いい感じに書き上がったAI小説、もはや読みたい小説は自分でプロッティングしてAIに書いてもらう時代なのかな?
リプライに指示内容があるけど、ウィキの作品紹介ページにあるようなキャラクタープロフィールであったり、修正の過程が編集者のダメ出しのようであったりと
自分が書いてもらいたいときの参考になる。RP

店長がAIになったコンビニを扱った、4000字以下の短い小説です。Claude 3.7 Sonnetを使い、設定とプロット渡す提示式 + 5回ほど修正、その後全体を調整。

店長がAIになった @koguGameDev

x.com/kogugamedev/status/18964

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これって昔ゲームをプログラミングしてそのデバッグ過程で散々遊んで、完成した頃には満足して遊ばなくなってしまったのと一緒で
調整が終わって作品に仕上がった頃には満足して、自分ではもう読まなくなるのしら?🤔
もうちょっとAIが賢くなって、自分が過去に与えた指示とか癖を記憶しておいてくれて、ごく簡単なこんな作品が読みたいと言う指示だけで、書いてくれるようになれば解消することではあるかもしれない。

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グルドン

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