いい感じに書き上がったAI小説、もはや読みたい小説は自分でプロッティングしてAIに書いてもらう時代なのかな?リプライに指示内容があるけど、ウィキの作品紹介ページにあるようなキャラクタープロフィールであったり、修正の過程が編集者のダメ出しのようであったりと自分が書いてもらいたいときの参考になる。RP
店長がAIになったコンビニを扱った、4000字以下の短い小説です。Claude 3.7 Sonnetを使い、設定とプロット渡す提示式 + 5回ほど修正、その後全体を調整。
店長がAIになった @koguGameDev #note
https://x.com/kogugamedev/status/1896499989108724034
これって昔ゲームをプログラミングしてそのデバッグ過程で散々遊んで、完成した頃には満足して遊ばなくなってしまったのと一緒で調整が終わって作品に仕上がった頃には満足して、自分ではもう読まなくなるのしら?🤔 もうちょっとAIが賢くなって、自分が過去に与えた指示とか癖を記憶しておいてくれて、ごく簡単なこんな作品が読みたいと言う指示だけで、書いてくれるようになれば解消することではあるかもしれない。
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