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@shingo1228 シンゴさん進展してますね~
こちらはステレオフォトメーカー関連で

Google公開のソフトを使った、2D画像からデプスマップの作成
stereo.jpn.org/jpn/stphmkr/goo
というやつの環境構築中です

Pythonを全く知らないところからとりあえず順に入れてますが説明ではpipでインストールしろってなってるけどpytorchの提供サイトではcondaで入れてくれ~ってなってたりで少しづつ進めてます
うまくいって1枚の画像からデプスマップが作れたら胸熱なんですけどね~

環境構築してテスト動作でもエラーが出なかったが読ませたのがpngファイルだったせいかステレオフォトメーカーからディプス変換されない。

試しにテスト動作に使ったファイルと置き換えて動かすと作成されたのであとはQuilt画像を作成してルキグラで表示してみる

立体度合いは軽めだけどちゃんと視差に応じて動いて表示された。

問題解決、ステレオフォトメーカーをどこから起動するかが鍵でした。
単体で起動するからついNAS上のルキグラ関連フォルダーから直接起動してたら連携がうまくいかなくてローカルドライブにstphmkrpro_j.exeをコピーしてそれを起動して処理したらあっさり処理して結果が表示されました。

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グルドン

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