元の英文の記事ではメモリの標準が16GBでないことを最終的には持続化可能性や環境問題を持ちだして批判しているけど、
例えばWindowsやIntel Macbook 12インチ時代からM1、M2Macbook Airで全ての仕事を8GBのメモリのラップトップで行っている妻のような人に、不要な8GB分のチップを製造したラップトップを購入させることは同観点ではどうなんだろw
例えばアメリカでは8GB ⇒ 16GBは$200(+税)で、元記事にもあるようにブラウザでタブをたくさん開いたり、ソフトウェア開発をしたりAdobeのソフトを使う人はそういう選択をすれば良いと思う。環境や持続化可能性の観点で必要なのは各個人に必要なラップトップの性能を見極めることでは?
https://mstdn.guru/@suwan/111366358893404925
@shinobu これは確かにクソの極みですねw