Insta360 GO 3届いたので撮影設定を詰めるためにテスト
iPhoneとのショットマッチを考えるとフィルターは「通常」でいい気がしますが、HDRタイムライン前提だとFLATが若干ハイライトの情報が多い気がするのでそちらで
シャープネスは悩ましいところで、「中」でポストで調整するかか「高」でいい気がしました
あと、後で画角調整しないなら「FreeFlame」1440pと「動画」モード2.7kのが解像感の差は感じられなかったので、ポストでちょっとでも画角変えたいかどうかで選べば良いと思います。僕は「動画」モード2.7Kでいいかな。Insta360Studioでの処理が不要になるので
あと、Insta360 Studioで処理すると、タイムスタンプがInsta360 Studioで書き出した時間になり、他のフッテージと混ぜたときに使いにくいので、ファイル名から撮影時刻を抜き出して更新するスクリプトを作っています
ls -l1 PRO_VID_* | sed 's/\(PRO_VID_\)\([0-9][0-9][0-9][0-9][0-9][0-9][0-9][0-9]\)_\([0-9][0-9][0-9][0-9]\)\([0-9][0-9]\)\(.*\)/touch -m -t \2\3.\4 \1\2_\3\4\5/' > retime.sh; sh -x ./retime.sh; rm ./retime.sh
↑もうちょいスマートに書ける気がします(正規表現をもう少しきれいに書くとかxargs使うとか)、あとフォルダアクションに設定して自動化するとか
実用上問題ないので、何年もこのまま使ってますw