あと、Insta360 Studioで処理すると、タイムスタンプがInsta360 Studioで書き出した時間になり、他のフッテージと混ぜたときに使いにくいので、ファイル名から撮影時刻を抜き出して更新するスクリプトを作っています
ls -l1 PRO_VID_* | sed 's/\(PRO_VID_\)\([0-9][0-9][0-9][0-9][0-9][0-9][0-9][0-9]\)_\([0-9][0-9][0-9][0-9]\)\([0-9][0-9]\)\(.*\)/touch -m -t \2\3.\4 \1\2_\3\4\5/' > retime.sh; sh -x ./retime.sh; rm ./retime.sh
↑もうちょいスマートに書ける気がします(正規表現をもう少しきれいに書くとかxargs使うとか)、あとフォルダアクションに設定して自動化するとか
実用上問題ないので、何年もこのまま使ってますw
@turep
仕様を正しく定義してAIに伝える能力、アウトプットを正しく判断する能力が問われる時代ですね
是非ご自身でInsta360のカメラを準備して試してみてくださ〜い
Pythonで書いてDaVinciのスクリプトとして組み込むのも良いかもしれない