レンズ付けた!

後ろの出っ張りは見た目は気になる。使用上は気にならない。

切り替えについて
・OFFからのそれぞれのモードの起動は速い
・どちらかのモードからの切り替えは前モードの終了処理が入るためか遅い
・OFFにしようとしても、力の具合が難しくもう片方のモードまでスイッチが行き過ぎるのですでに10回くらいイライラしたwww

R5 Cの各モード切り替えが遅い件。

OFF時のセンサークリーニングを行わない設定にすると数秒早くなる。わりと実用的な時間

R5 CとBMPCC6Kとの比較で、いつもFP小話を撮影するセットで撮ってみました。

・R5 CはSuper35クロップで撮ったので、画素数はBMPCC6Kと同じくらい。1割くらいBMPCC6Kが多い
・R5 C:ISO 800、RAW LT、24−105F4
・BMPCC6K:ISO 400、BRAW 8:1 or Q5 SIGMA 18-35 F1.8

ノイズはR5 Cの方が多い、画素数同じくらいでISOが高いのでそんなもんかも。

Super35クロップで24-105の中央部分を使うので開放でもSIGMAのレンズ(F2.8に絞ってる)に描写で劣るようなところは見られない

RCMのプロジェクトで扱うぶんには、カラコレのしやすさはテクニック次第というか好みのような気がする。
カラコレのスタート地点が変わるので、僕は若干練習が必用かも。

R5 Cへの給電がちょっと問題で、

USBでの給電はPD 9V/3A必用で、我が家でそのスペックを満たすアダプタが、HYPER JUICEの100Wのアダプタと、MBPの140Wのアダプタしかなくて、前者はスペックは満たしているのに何故か途中で給電が止まる。

今日は仕方なくMBPのを使った。

9V/3Aを満たす安価な製品は色々あるのでそれを買おうと思っていたが、相性でトラブルと面倒くさいので純正品を注文した。

この辺は、標準で給電アダプタが付いてくるBMPCCはすばらしい。

とりあえず僕が必用な用途でのBMPCC6KはR5 Cの”C”の部分で置き換えは問題なかったので満足です。

スチルの”R5”の部分を試したいのですが、まだLightroomに対応してないのでモチベーションが上がらないw

R5 C、今日は散歩の際にちょっとだけ8K RAW LTで撮影してみました。

RAWは手ぶれ補正効かないので手すりの上に置いて撮影したら水平が取れていませんでしたw
youtube.com/watch?v=Rqu_yKAion

@shinobu 4Kディスプレイで見てましたが、解像感がすごいですね。。。

フォロー

@togassy_doranen 編集ソフトで撮影したデータを開いてみてびっくりしましたw

@shinobu そうなりますよねw

α含めて、他の4K動画も見比べましたが、圧倒的に違って驚きました。

ログインして会話に参加
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。