@itsumonotakumi ノイズリダクシャン、OpenFXエフェクト、その外グレーディングのノードを追加すれば使ってくれるかも?
@shinobu ちょっとやってみます。無理矢理でもメモリ使わないと、買った甲斐がないのでw
@itsumonotakumi
無理矢理使い切らなくてもwww
2070 Super 8GBで編集してますが、普段のvlog編集で偶然にもギリギリGPU メモリ不足のエラーが出ない(たまに出る)ので、「12GBだと精神衛生上いいなぁ」と思いました。
3060うらやましぃ!!
@shinobu ありがとうございます!たしかにDavinci でシークしたりしたときにメモリ系エラーでなくなるのは嬉しいですよね。ただ、それだけだとネタにならないのでwww
@itsumonotakumi ブロガーのサガですねww👍
ノイズリダクションのフレーム数を増やすのが手っ取り早いかもしれません。
ぼくは2フレームでやってるので3フレーム以上に増やすとVRAM使用量増えると思います。
@shinobu なるほど。ありがとうございます!素晴らしい情報ありがとうございます。早速やってみます。
今週はこのネタだけで楽しめそうです✊
ちなみに、2070 Superで能力不足を感じるところはありますか?同じ感じかどうか試してみたいなと。
@itsumonotakumi
Ryzen 9 3900X
32GB RAM
RTX 2070 Super 8GB
SSD
・(C:)970 EVO Plus 1TB
・(DaVinciのキャッシュドライブ) 960 EVO + 840 EVOのFuzeDrive
という環境で、
・H.265の動画(iPhone他)のエディットカラコレは最適化メディア使った方が楽
・ノーカラコレだと爆速(60fps以上)で書き出せるけど、ノイズリダクション、カラコレ、簡単なグレーディングすると10fps前後になるので、実時間ぐらいでは書き出したい。
・書き出す前に全てのアプリ終了(ブラウザが意外にGPUメモリ使ってる)、DaVinci再起動、しないとたまにメモリ不足エラーが発生するので、書き出し中にPC使えない
メモリ不足はやはりノイズリダクションかけると発生しやすいです。
こんな感じですかね。
@shinobu なるほどー!
うちは CPU 3700X で劣る代わりにメモリ64GBですし、SSDは同じものの512GBなので結構近そうですね。
なんちゃってですがカラコレ、ノイズリダクションをかけてどうなるか試してみますね。あとはH.265が最適化メディアなしで編集できるか…厳しそうですが…
やってみますー
@itsumonotakumi 2070SでもH.265もちろん編集できるのですが、最適化メディアをつくる手間と快適度考えると最適化メディアつくるかなぁ。といった感じですw
@itsumonotakumi おーたしかに、、僕の環境でもそのくらいのVRAM利用率で落ち着きますね。
RADEON VIIや、QUADROとかで8GBをこえるメモリでDaVinciの利用をしている例もあるのでアプリのメモリ制限ではなくて負荷の問題(足りない)かなぁとは思います。
@shinobu そうなんですね… 私が使う範囲ではこれ以上必要になりそうなことは無いと思うんで良いですが、ちょっと限界を知りたかったな…なんて。GTX1650に比べて明らかに安定して作業ができるようになったんで良いのですけどね。
ちなみに、DaVinci Resolve RAW Test や FFテストでも使い切らず。なんだかなぁという感じです。