まとめ
比較してみて、ビューティディッシュの方は光と影をガチっと強調したい場合に向いていそうですね。
ヘキサギアや30MMといったメカ物に合いそう。
対して透過型アンブレラの方は、より柔らかく光が回り込んでくれるようなので、メガミデバイス(メカ部を除く)などに合いそうですね
あと天井バウンスで撮った場合の比較もやってみるべきでした。
また追々実験してみましょう。
プラモデルを撮影するのに必要十分な面光源って?……試してみたら大当たりでした。 https://nippper.com/2021/04/27205/
プラモデル撮影を劇的に飛躍させたければ、コンパクト&超安なモノブロックストロボを導入すべし!/Godox MS300 https://nippper.com/2021/11/42952/
ついでに仕上げてみる
先ほどの写真を、いつもと同じような雰囲気で仕上げてみる。
うん、まぁ、どちらも良いですね