ざっくりメモ 続き
@skawa
6. LeResの学習済みの重みデータをダウンロード
res101.pth(518MB)
所定のパスへ
7. pythonの実行環境で、run.pyを実行。オプションのdepthNetは2で。
これでMR_LeResの方のデプスマップが生成されます。
8. ステレオフォトメーカーで元画像と生成したデプスマップを読み込み、Looking Glass Portrait用のRGBDデータを保存
MR_LeResで生成されたデータは、深度情報が反転しているので、ステレオフォトメーカーの「デプスマップ」⇒「デプスマップ反転」しておく。
(一般的には、こちらの方が標準的らしい?)
@skawa やり方に迷ったのが、PyTorchのインストールのところで、私は以下のサイトを参考にしてインストールしました。
PyTorch のインストール (Windows 上)
https://www.kkaneko.jp/tools/win/pytorch.html
@skawa 更に更に
CUDAのツールキットの辺りは、良く分かってないです。(分かっていないのは、ここだけに限りませんが。。。)
とりあえず、今の私の環境下では、明示的にCUDAツールキットを導入しなくても、動作はしてくれました。
(もしかしたらGPUを使わずに、CPUで演算しているかも。。。)
@skawa あと、「To use SGRnet as base: Install dependencies as following:」以降の手順は、まだ理解できていないのですが、生成したデプスマップを評価しているような気がします。
よって、ひとまず「その2」までの手順で良いんじゃないかなぁ