秋葉原で撮ってきたフィギュアの写真をLightroomで色調補正
SPMからGoogle AIを使用したデプスマップ生成
それをLooking Glass Portraitに読み込みフォーカスやクロップなどの微調整
今日の午後を、殆ど一連の作業に費やして、ようやく納得のいくデータ作成のフローが出来てきた気がします。
以下は実際にLooking Glass Portraitに読み込める深度マップ付き画像データ
https://1drv.ms/u/s!Aj5pPz4vGETRhIliDu4Lap5hMZcEig
なんとなくコツが分かってきたので
他にも既存の写真や、今撮ったばかりの写真からLooking Glass Portrait用のデータを作ってみました。
解像度高めで作っているので、奥行きやフォーカスを調整したら、少しクロップして納まりの良いアングルで表示させるのがコツかもしれない
ただレールを使った視差画像からのデプスマップ生成の方は、まだイマイチか。。。