結果としてフィギュアの立体視撮影は成功と言って良い出来。
ただ、やはり近い被写体はちょっと違和感がある場合があります。
これは恐らく撮影する被写体との距離によって光軸を調整する必要があるかと。
例えば無限遠に近い被写体は光軸は並行で良くても、近距離の被写体は光軸を内向き(ホイールアライメントにおけるトーイン状態)にする必要があるんじゃないかなぁ
@skawa 今、OneDriveにあまり余裕が無いので空き容量を作るか、ストレージを買うか、別なアップ手段を取るか、何か考えますね~
@shingo1228 は~い 急ぎませんのでよろしくお願いします~
@shingo1228 確かに目先の物を見るとき人間の場合はより目になりますもんね。カメラ内のAF情報とリンクして角度調整できれば理想ですが、現実的には…各カメラにレーザーサイト装着とかですかね…?w
@Kazukichi ですね、その発想です。恐らく今は円周魚眼レンズを使っているので、近距離の被写体への視差の補正な幅が大きいので助かっているのだと思います。
レーザーサイト良いなぁw
エアブラシ用に、レーザーポインターなんてのが合って、コレの応用で実現できないものか
https://twitter.com/model_babette/status/997101380320952321
@Kazukichi なるほど! アームで2つのカメラを繋ぐのか!
良いですね!
漠然としたアイデアですが、私としては、2つのカメラの距離を6cmとしているので、半径3cmのイチョウの葉の形をしたギアを嚙合わせることで実現できないかな、と考えてました。
アーム式の方が微調整時に精度が出そうですね。(ギア式の場合、手で動かしたときに、ヨー軸方向に余計な力がかかりそう)
@shingo1228 そうか、カメラ(というかセンサー)間の距離を考えないといけないのか…!そうなると確かにギア式の方が理にかなってますね。必要に応じて調整用のアームを組み込むってのはアリかも知れないですね
@shingo1228 おお!これ完成形ですね!撮れる写真もモノ自体も楽しみですねーこれ!
@Kazukichi ゴールはこれで良いと思うんですが、どう作ったもんだか。。。
色々カメラ用品を調べてみますw
@shingo1228 既製品で組むのはなかなか骨が折れそうですねw3Dプリンタを散財という手も…?!w
@Kazukichi 3Dプリンタも魅力的ですよねぇ、応用範囲も広そうですし。後はLEGOブロックで作れるものかなぁ
@shingo1228 LEGOブロックで作れたらスマートですね。しかもバズりそうw
@shingo1228 また「シンゴギャラリー」にUpして見せて下さいな~