グルドンで得た知識で子どもの高熱の対処中。 

40度をなんとか下げたくて解熱の坐薬したり脇股間おでこと保冷剤タオルで冷やしても60分近く下がらなかった熱が手のひらに濡れタオルを何回か交換してたらようやく39度まで下がってきた。
解熱剤投入後90分で39度だから薬が効いてきたとも思えるけどおでこの濡れタオルより手のひらタオルの方がすぐ熱くなってたからおでこよりは効果はあったと思う。
保冷剤タオルは冷たすぎて嫌がるうちの子には有効でした。
ちなみにこの子は今までに何度か痙攣を起こしているのでこれだけしてるけど昨日40度だった下の子はこんな事やってません😅

nhk.or.jp/kenko/atc_1018.html

グルドンで得た知識で子どもの高熱の対処中。 

@snortoink さん
あらあらお大事に
熱の上がる子は体力あるので、痙攣、水分はきをつけて。
熱は本来必要であがってるので、上がり初めにふとんす巻きにしたりして効率よくあげてやって、温タオルで脳を騙すとすぐ下がりますよ。
脳を熱上がったと騙すのが大事です。
大事なのは熱の上がり初めに上げる事です。
一回熱くして様子見て、汗をかかせて
着替えさせて水分補給してそのご安静にすることです。
寝返りを沢山して身体が緩むと回復します。
季節や血液型によって違いますが、熱が出たら最初はともかく水分、
温めて汗をかかせる。です。
葛根湯もそもそも身体を温める薬です。
恐れずによく様子をみて頑張ってください。
闇雲に冷やすと長引きます。
激しい症状がでる子は本来丈夫な子が多いです。
吐く子は胃が丈夫っすが、胃が弱い子は吐きません。
子供が病むのは辛いですね。
免疫力は本来自分で治そうとするので、子が病気になったら
機嫌はどうか?水分は足りてるか?吐いてないか?
頭痛の状態はどうか?の3点が重要です。

フォロー

グルドンで得た知識で子どもの高熱の対処中。 

3点と言いながら4点でした。
皮膚の感じで乾燥具合はわかります。
普段子供はしっとりしてますから。
頭痛は激しく泣くようなら要注意ですが気圧や低血圧からくるなら大丈夫です。

ログインして会話に参加
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。