駒井もミシャの元でプレイしたいだろうから、当然の結論かと。あとは、浦和にぼったくられないようにしないとね。
https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/201811220000299_m.html
@kmaeda 本来の価値以上の値段を浦和が主張してくることは当然あり得ることです。交渉ごとですから。札幌は安く買いたいですし、浦和が高く売りたいのが普通でしょう。
@risei 設定された移籍金(複数年契約の途中解約に伴う違約金)から、落とし所をどこにするかはおっしゃったような交渉ごとです。
しかし、元々設定されている金額は、契約時にクラブと選手サイドが相談して決めるものです。オファーがあったからといって現所属クラブが事後的に勝手に設定できるものではありません。なので本来の価値以上の金額を浦和が主張してくることはありえません(本来の価値は契約書に書いてあり、その数字は選手サイドも同意した数字です)。
その理解の上で、あなたが使った「ぼったくり」という自分が愛するクラブへのいわれなき誹謗中傷を黙って見過ごすことはできない、というのが私が申し上げていることです。当該発言の撤回を求めます。
なお、駒井選手の浦和との契約が、もし2019年1月で切れるようなら、札幌にとっては移籍金を必要としない、いわゆる「0円移籍」になりますから、もしそうであれば予算を節約できてよかったね、とは思いますよ。でも、それとこれとは別です。
@risei ポイントはそこではなくて、「浦和にぼったくられないようにしないと」というところです。
「ぼったくり」という言葉は本来の価値に見合わない金額を無理矢理支払わせるということですが、まだ移籍金の有無すらはっきりしない段階で「ぼったくり」という表現するのは不穏当かつ非礼ではないですか?