経口補水液 と表示できるものは今のところ OS-1の大塚製薬工場を含め3社(現在 基準を満たしていないものは 経口補水液 と表示できないが2025年5月末まで猶予期間あり)。
ただ許可を受けた製品であっても、経口補水液はスポーツドリンクより塩分が多く、脱水状態ではないときに大量に飲むとナトリウムの過剰摂取を招きかねないとの事。

脱水対策の「経口補水液」、表示と飲み過ぎには要注意 消費者庁が呼び掛け
sankei.com/article/20230817-NN

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@harmonix_tm
塩分と糖分のバランスが非常に難しいですよね。
最近はスポドリを水で薄めて塩を混ぜてオリジナルドリンクを作ってますw
めっちゃ汗かきなので体感を重視です。

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グルドン

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