最近、どういうわけか(笑)、渓流釣りに力を入れているんだけど、ルアー釣りをしていく中で魚の目について関心が湧いたのでいろいろな記事を読んでみた。大体わかったのは...・魚って色域感度は人間よりいい・目の解像度も「水中では」という前提では人間とそんなには変わらないじゃあ、なんでルアーなんていうオモチャに食いつくかというと「脳みそ小さいから」(バカだから)だそうな。視覚センサーは優秀でもそれを処理する脳みそが小さいので、それっぽいものに食らいつくし、釣られた経験も意外に短期で忘れちゃうみたい。おもしろいね。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/012700001/012800003/
魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類、そして、霊長類の色覚を比較すると、魚の多様さが際立っている。魚は色が分からないというのはウソ。魚類の豊かで神秘的な色覚はどうなっているのだろう。
@zenji さん突然の返信失礼いたします。ということは、こんなルアーでも釣れる可能性があるということですね?
https://mstdn.guru/web/statuses/104805812204071144
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