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最近、どういうわけか(笑)、渓流釣りに力を入れているんだけど、ルアー釣りをしていく中で魚の目について関心が湧いたのでいろいろな記事を読んでみた。大体わかったのは...
・魚って色域感度は人間よりいい
・目の解像度も「水中では」という前提では人間とそんなには変わらない
じゃあ、なんでルアーなんていうオモチャに食いつくかというと「脳みそ小さいから」(バカだから)だそうな。
視覚センサーは優秀でもそれを処理する脳みそが小さいので、それっぽいものに食らいつくし、釣られた経験も意外に短期で忘れちゃうみたい。
おもしろいね。

natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web

@zenji さん
突然の返信失礼いたします。
ということは、こんなルアーでも釣れる可能性があるということですね?

mstdn.guru/web/statuses/104805

@zenji 魚ではないですが、モンハナシャコは12原色(人間は3原色)で世の中を見ているなんて話もありますもんね(テラフォーマーズ脳

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グルドン

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