気づけば自作したWalkmanのワッシャーが外れかけ。どうやら外径2.5mmに近くないと蓋を開くときカセットに引っかかってもげやすいっぽい。どこもかしこもギリギリで作ってあるんだなあ。
@motarl
皮革用のポンチとか使うと樹脂ワッシャー作れます!
径の違う2つのポンチで打ち抜くイメージです!
@rintaro ありがとうございます!実は外径相当のポンチはあって最初はそれを使おうとしたのですけど外径を打ち抜いてからだと内穴(1.1mm)をピンバイスで開けるのが困難で、内穴を先に開けるとポンチの中心出しが困難で…と挫折しておりました。内径のポンチ探すかなあ。
@motarl
おお、であれば先にピンバイスで穴開けてから、外を打ち抜いた方が良いかも?
@rintaro ですね。ただなかなか内穴をポンチの中心近くに合わせられなくて。ペンチみたいに握るポンチなのでなおさら。透明の両面テープがほしいです(笑)。
@motarl
なるほど!
トンカチで叩くタイプだと位置決めて一撃で行ける気がします。
ホムセンにあるかな~
@rintaro 機械用じゃなくて革工芸関連コーナーを探せばよかったんですね。
@motarl
おお、良いですね!実用範囲内かと。
工作楽しいですよねw
@rintaro ありがとうございます!穴を開けた板に透けるくらいの糊を塗ってポンチの刃にくっつけながら位置ぎめしました。
@rintaro さんとのワッシャー作成法会話が刺激となりその後で思いついた手法で再チャレンジ。ポンチを利用して外形を丸っぽくすることが出来ました。感謝です。
でもアップで見るとさすがに精度酷いすね。最後はスロバキア頼みかなあ。