Vzということで、知る人ぞ知る、懐かしい書籍のことを思い出した。

iss.ndl.go.jp/books/R100000002

@kmaeda VZは良かったですねぇ。FDのファイラーと組み合わせてMS-DOSでいろいろやっていた時代が懐かしいです! ただし,あの頃にLinuxを使っていたら人生が変わったかもしれないと,若干後悔もしています(汗)

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@martialalchemy 当時は Unix ライクな OS はパソコン上では超贅沢品扱いでしたから。

Vz, FD, Term WX2+, ISH, LHAあたりで日常の全てが賄われていたという時代。

@kmaeda そう言えば,LHAというアーカイバーもありましたねぇ。ちなみに当時のMacはSIT(でしたっけ?)という圧縮方式のうえ,Macバイナリという余計な(笑)ファイルもつけてくれるので,ファイルのやり取りが面倒くさかった記憶がありました。

@martialalchemy LHAというのは吉崎さんが後から出したツールの名前で、その前はLHarcでした(が、LHarcはほとんど使ってない世代です)。当時は Mac に興味がなくて、SITってのも知らないです。今でもFATフォーマットのUSBメモリにリソースフォーク部分が書き込まれて「何これ」って言われますね。

@kmaeda LHarcはじつは初耳です(如何せん,小生はMS-DOS6.0からのユーザーなので,すでにLHAが存在していました)。
なお,OS9以前のMacはWindowsやMS-DOSと違いすぎて,たとえばスキャナー等の周辺機器もすべてApple Talk(遅いプロトコルですが)で接続が可能と,DOS/Vや98ユーザーからすると「羨ましい」ことも多かったですねぇ。

@martialalchemy 当時のMacのことはあまり知らないのです。それこそ @drikin@mazzo が詳しいはず。当時、僕は某ソフトウェアベンダーにいて、隣の席で Mac 版担当がいつも Apple に毒を吐いていました。廊下には NeXTcube が転がっていました。

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グルドン

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