Danboさんなら各世代の付属イヤフォンを持っているんじゃないでしょうかね

確か当時のAppleファンの言い分だと「米国法的に音楽を聴ける製品は音楽が聴けないとならないためオマケとしてイヤフォンを付属させる必要があった」というものだったはず

ただ、MDウォークマンに付属するイヤフォンとの品質に明らかな差があったため叩かれちゃっていた。たぶん日本文化圏に所属するSONYとアメリカ文化圏に所属するAppleで「当たり前」に違いがあったため起きた悲劇だと今振り返って思う

mstdn.guru/@kmaeda/10362567202

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@keizou 僕はデバイス付属のイヤホンって使わないので、どっちでもいいじゃんって思ってました。

もっと言えば MD ってなんのためにあるかよく分かんなかったし。

そういう意味ではロスレス圧縮のなかった当時の iPod を買うのはかなりの妥協でした。

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@kmaeda MDの時代は学生だったので恩恵を物凄く受けていた世代ですねボクは

カセットテープと比較してカセットテープの美点を残しつつ「(テープが伸びたりして)劣化しない」「薄い」ことが最も評価されていた点だったと記憶しています

おそらくはカセットテープで行われていたことと全く同じことをしていたと思いますよ。貸し借りしたりオリジナルセレクションのMDとか作ったり。それが可能でありながら付加機能があったのです

@keizou 僕は カセット→ CD 世代で、Lossy 圧縮の MD は未来には思えなかったのです。

カセット時代もテープのやり取りなんてしてなかったし、虎の子の CD を人に貸すのは有り得ない。

当時は CD-R もなく(あっても音楽 CD のコピーには使わなかったと思う)全部買ってたし、レコード屋の帰り道に買ったのをそのまま聞けるのも魅力。

その後 CD もそのままコピーされるようになってしまいましたが、MD はやはり CD レンタル前提の商品だったんでは、と今でも思います。

@kmaeda おぉなるほどぉ

確かにレンタルで回していたなぁ

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