それとkaikaノズル。良くないところがある気がする。kaikaのV6のノズルは根本が広がっているデザインだけどこれだと少しでもフィラメントが付着するとすぐに印刷されている側に接触して問題が起こってしまう。ファーストレイヤーで跳ね返ったフィラメントとかが僅かに付くとすぐぐっちゃぐちゃになる。対してE3Dのノズルは鋭いデザインなので同じものが付着してもトラブルにならない。うちの問題だけかもしれないけど考えられるかもなあと
あともう一点、これもお前の環境だけってなるかもしれないんだけど、ノズル先端の大きさが大きいから熱容量が大きくなるということだったが、その結果タレやすさも出てしまうのではと。リトラクトして圧力逃しても他のノズルより熱は残ってるので溶けが多くなってしまう。
その分kaikaでアイロニングとか熱を使うものはすごく適応するってことか
まったく検証できてないことばかりでおまえだけってことがらかもしれんけど。という感じでPETGで悩んでるんだよねえ一度E3Dの方に戻してみるかなあ。
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その分kaikaでアイロニングとか熱を使うものはすごく適応するってことか