もはや写真の話でもなくなっちゃいますが
@hachi 体調でも変わる…!!それは考えたことありませんでした。たしかに必要なのはテクノロジーではない、と思います。
木材の問題は、量産品でありながら一つ一つ「顔」が違うところなんですよね。特にウチが専門にしている杉っていう樹種は個体差が激しい。
この色まで大丈夫?という確認が現物で可能ならいいんですが、時間もない、送るコストが製品価格に比べて高過ぎる(切って送ったら売り物になりませんし)、などからそれはできず、発注元が遠方の時は結局信頼できる中間業者が判断する、という「人頼り」の手法を取らざるを得ないんですよね…
ちなみにそのバラつきを許容範囲内に抑える選別をする「技術」が材木屋の腕であり信頼でもあるわけで、何でもかんでも確認しないと進まない相手だと、よほど苦労してきた方なのかなぁと推察したりします😅
こちらも苦労してきたから確認に慎重を機するのですが💦
もはや写真の話でもなくなっちゃいますが
@hebo2001 サンプル渡して、納得頂いてから施工に入ってても「もっと締まりのある色だと思ってた」と言われてしまうのですよ。面積大きいと光を沢山受ける分明るく見えますしね。
とりあえず自分が施主だったらどうして欲しいか、ですかね。
もはや写真の話でもなくなっちゃいますが
@hachi そこですよね。なかなか正解がない💦
@hebo2001 印刷物やバナーみたいな物なら微調整も机上での話ですが、実物がある以上、画面との差異は絶対出ます。なんなら体調でも変わるものです。もしサンプルが出せるなら送り、かつ検討時間を設けるのが一番ですよ。必要なのはテクノロジーでは無いと考えます。