マストドンクライアント、最近出てきたクライアントもあるので試してみたけど画像アップロードの実装の違いによって挙動が違うのは相変わらずか。
6000x4000 9.8MBの画像ファイルをアップロードすると
アップロード後のトゥートで表示されているのは
Tootle 1280x854 PNG 1.3MB
Metatext 1280x853 JPG 160kB
IceCubes アップロードエラー
になる🤔
ドキュメントによれば
>画像(PNG、JPG、GIF)は8MBまでです。画像は(1280x1280画像で表示できる)1.6メガピクセルに縮小されます。そして4つまで添付できます。
ということなので、TootleやMetatextは何らかの処理をしてからアップロードしていて8MBの壁に引っかからずアップロード可能
サーバー側で長辺1280まで縮小されてる。
IceCubesはそのままアップロードしようとして8MBの制限に引っかかっている感じか。
試しにリサイズを施して
4032x2688 HEIF 529KB
に圧縮した物を添付してして該当トゥートを確認すると
Tootle 1280x854 PNG 1.3MB
Metatext 1280x853 JPG 159KB
Ice Cubes 1568x1045 JPG 216KB
となった。
Ice CubesはサイズがTootle等に比べると長辺が1280より大きいけど計算すると
>1.6メガピクセルに縮小されます。
に収まっているようなので、これは完全にリサイズ処理はサーバー任せって感じなのかな?
手元のクライアントではMetatextで画像添付するのが一眼手間も少なくサーバーストレージにも優しくて良さそうという結果
Ivoryがどういう挙動しているのか気になるところだけど、今の所はあえて事前にリサイズ等せずにトゥートに画像添付するのであればMetatext使っておいた方がよさそうか