@drikin iPhone、iPadは“見る”のが主なのでTureToneはONで、“つくる”のが主のMacはOFFで。
とは言え、完璧に見える色をコントロールするには、ディスプレイをキャリブレーションするのは当たり前で、環境光も演色用蛍光灯を使うとかしないといけないし、それより人間の目の調節機能の方が強力だしで、もう!

@taskumalpha 僕が悩ましいなと思ってるのは、作る側がOffで正確に色を調整してもTrueTone Onはそれを正確に再現してくれないことです。むしろ色味がかなり暖色に変わっちゃうので、作る側もTrueTone Onでみないと意図した色味が作れないなと。。。

@drikin 返信ありがとうございます。

確かに、悩ましいですね。コンテンツとデバイスが分離された現代だからの悩みだと思います。
自分の理解では、視聴者側がどんな環境で見るか分からないから、標準規格に沿ってつくるのだと思っています。ユーザーは自分の好きな環境で見ます。また、持っている環境でしか見られません。

そうは言っても、作り手側が表現したい色や質感はあります。それをこだわろうと思ったら、やはりコンテンツとデバイスを分けて考えられなくなります。いっその事、Apple TV+が投稿型になれば、そして映像側の設定によってTrueToneやダークモードのON OFFを切り替えられるとか?

そんな事したら、再生が終わっても元に戻らない!って炎上するな。

追伸:TrueToneっていうか、ニュートラルな色を黄色っぽいと感じるのは日本人だと聞きますが、アメリカの人でも黄色っぽいと思うんですか?

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@taskumalpha 全体的にApple以外のスマホやテレビが寒色系に振れてるのを見るとやっぱり人種に関係なく寒色の方が派手に感じる傾向がある気はしています。

@drikin 人種問わず青みがかった色が真っ白に思うんですかね?
5年くらい前でしょうか、同僚のDELのPCを見たとき、あまりに青い画面だったので、日本人は青くしとけば良いと思われたんじゃないかくらいの感じでした。もしかしたら共通モデルだったかも知れませんね。

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