クライミングは大会だと普通強い人の方が先に出てくるんだけど、今回は日本の大会だから日本人の一番強い人が最後にのぼらされてるんだろうな

ヤコブは同い年の星
泣きそうになった

それにしてもクライミング競技はどこにマイクを仕込んでるんでしょうね
世界選手権とかみててもこんな息遣いとか聞いたことない笑

ショーン・マコールはアメリカ版SASUKE選手です

クライミング界では登る力があることを「強い」と言います

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アダムは宇宙人だと言われています

すごいマニアックなところを見ると、クリップの仕方の違いも楽しみになります

ロープを親指と人差し指の間にかけてカラビナを握るようにクリップしてると「あぁ、ちっちゃい頃からクライミングしてるんだなぁ」って思ったり笑

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クリップできる余力が無くなったからとにかく高度を稼ぐというのはスポーツならではの戦略です

あと、傾斜がつくのは難度が上がるというのが一番の理由ですが、それによって落下した時の安全性も上がるという面もあります
垂直な壁だとホールドにぶつかったりしてすりおろされたりします

僕の知ってるルールは数年前までなので多少違ってるかもしれませんが、大体のルールはそのままだと思います!

個人的にはチェコのアダム・オンドラが今でも最強なのかが気になっています!

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あと、要所要所にあるロープをかけるところ(日本語ではヌンチャク)をクリップ(ロープをかける動作)しないで進むのも失格になります

次にクリップしないといけないヌンチャクにクリップせずに進んで、そのヌンチャクが足元を超えると失格ということです

クライミングは独特な言葉が多くて面倒ですね

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リードクライミングは壁についている石(ホールド)を保持したらN(ノーマル)、次の手をタッチして落ちたら+(プラス)という採点になります
ルートを作った人が手で使うホールドに番号を決めてあり、各選手がどのホールドまで達したかを記録します
足で使う予定のものを触っても得点にはなりません

同じTOP数の場合はZONE数が多い方が勝ちで、そこも同じ場合はトライ数がより少ない時にZONEまで辿り着いていた方が勝ちです

ボルダリングは完登した際の「TOP」と途中にあるボーナスポイントの「ZONE」が得点のようになっていて、より少ないトライ数で多くのTOPにたどり着いた人が勝ちになります

マイクを初導入したのに友達がオンライン飲み会をやってくれません…笑

北海道でGoPro使ってスキーとかしてますが、撮る時以外は胸ポケットで温めてますね
あと予備バッテリーをいっぱい持っていきます

そろそろ入りたい方は居なくなったかもしれませんが、今日も3枠出来たので希望の方はDMください

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グルドン

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