リードクライミングは壁についている石(ホールド)を保持したらN(ノーマル)、次の手をタッチして落ちたら+(プラス)という採点になります
ルートを作った人が手で使うホールドに番号を決めてあり、各選手がどのホールドまで達したかを記録します
足で使う予定のものを触っても得点にはなりません

あと、要所要所にあるロープをかけるところ(日本語ではヌンチャク)をクリップ(ロープをかける動作)しないで進むのも失格になります

次にクリップしないといけないヌンチャクにクリップせずに進んで、そのヌンチャクが足元を超えると失格ということです

クライミングは独特な言葉が多くて面倒ですね

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僕の知ってるルールは数年前までなので多少違ってるかもしれませんが、大体のルールはそのままだと思います!

個人的にはチェコのアダム・オンドラが今でも最強なのかが気になっています!

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すごいマニアックなところを見ると、クリップの仕方の違いも楽しみになります

ロープを親指と人差し指の間にかけてカラビナを握るようにクリップしてると「あぁ、ちっちゃい頃からクライミングしてるんだなぁ」って思ったり笑

クライミング界では登る力があることを「強い」と言います

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グルドン

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