【急募】知人が犯行を仄めかした場合(殺人予告など)、自分が直接のターゲットじゃなくてもやり取りを警察または弁護士に相談して止めれるでしょうか?
@overlast 説明が少し足りませんでした💦予告自体はSNSで書くのではなく知人同士のチャットルームで仄めかす程度ですね。警察に相談すべきか説得すべきかの瀬戸際になっています
@anita ターゲットがそのチャットルームにいる人物なのか、または、チャットに居ない第三者なのかで分かれます。
@overlast ターゲットはチャットにいない第三者ですね。例えばTwitterで過激な言い争いになって、こちらのラインチャットでその愚痴とかを言ってるのが最初でした。もう愚痴からかなりレベルアップしてますが
@anita チャットに居ない、なら犯罪にならないので今のところは警察は動けなさそうですね😨 LINEは発言を取り消せるので定期的に保存しながらの説得になりますね。良い方向に進展することを願っています!!
@muramasa64 説明が少し足りなかったのですが、仄かしたのは知人同士のチャットルームで発言の証拠自体は残せるんですよ。なので直接本人に言ったわけでも無いけど仄かしてるから説得か警察に相談か悩み中です
@anita なるほど、そういうのは難しそうです。Quoraで聞いてみるといいかもですね…
@muramasa64 ありがとうございます😊
@anita 被害者に対して直接ほのめかしたのですか?生命・身体に対して危害を加える旨を述べて、被害者に対して畏怖させる行為自体が「害悪の告知」、すなわち脅迫行為です。被害者ないしは当該知人の住居の管轄警察署に伝えておくべきことかと思いますよ。ただしほのめかしが、どれほど具体的で実現性があるかによって警察署も対応が異なると思います(被害相談は日々受けている中で動くかどうかは優先順位を付けないといけない。)。ソースの信用性の問題ですね。あと、知人・被害者の居住地は日本ですか?@anitaさん(海外ですよね)から日本警察に告知するのは信用性の問題や、仄めかしの疎明資料を警察に確認していただくのは現実的には困難そうですが。
弁護士に相談しても現時点でまともな活動できないと思います(被害者代理人から警告文を送付?警察に告訴状を提出?費用の問題を考えるとますます現実的でないでしょう。)被害者自身が警察に相談を持ちかけるのが現実的には警察が事件の端緒を把握するのに最適と思います。
日本での問題として少し真面目に答えてみました☺️
@TSR さん。詳細をありがとうございます😊
説明が足りなく申し訳ないです💦共通のチャット部屋で僕は海外だけど見てるだけなんですがそのうちの1人が「○傷事件になっても構わない」というスタンスだということをはっきり言い、その相手はそのチャット部屋にはいないけどtwitterで揉めてる状態になります。でも実際に会うこともできるのでできるだけ止めたいなと。なので直接相手に告知はしてないけど仲間内では皆知ってて止めれない状態です。これは警察でも処理するのが難しいので事件が起きてからの対処になるけどできるだけ早く警察に相談した方が良さそうですね👀
@anita 予告そのものが捜査の対象になる可能性が高いので、なるべく早く最寄りの警察に相談するのが最善手だと感じました。