家の固定資産税ってどうやって決めるんだろうと調べてたら、固定資産税評価基準なる物にたどり着いた。
新築時に固定資産評価する人が来て、建材とかみて点数を決めるらしい。
もしやホームエレベーターとか点数高い奴は新築時にはつけないで、後でリホームで付けると良いのか。
木造二階建てだと建築確認申請不要だから再評価も無さそうだし。
付ける予定は無いけど
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/ichiran13/pdf/kaoku.pdf
@snortoink 自治体や査定する人によっても変わるらしいので中々コレといった手法は無さそうですね、、、
とりあえず有効そうなのは、可能であれば点数低い建材を使うのと、点数高い設備で必須じゃ無い物は付けず、どうしても必要になった時にリフォームで付ける、くらいですかね。
ただ太陽光とか設置時に建築確認が必要な設備は、固定資産の再評価が入るので、後付けしても意味ないようです。
あと固定資産税決まったら評価内容を開示してもらって、不当に高く評価されてる建材の所は下げてもらうのも重要そうです。
@ahinore
新築建てるときに見た覚えがあります。
固定資産税の算定方法よくわからないんですよね。
大きめの車庫作る時は同時に建てたりしないとか。
不明な点や妥当性を確認するのに良いソリューションがあるといいんですが、私の時は見つけられませんでした。