@kadomura 以後気をつけます。言語の使い方として前提が「男」にあり、カメラ沼といえば男女両方であるのが当然のようですが、女性の場合は「カメラ女子」とあえて付けるのがむしろ自然と捉えている節があります。その上で「カメラ女性」のような使い方で「女性」という言葉を扱ったこともないので、厄介ではありますが「女子」を用います。あえて「女子」について言及するなら、「子」というのはなんにでも目をキラキラさせながら好奇心の赴くままの子供のようであるという意味で捉えています。それ故、既存の常識観で男性のものとされていたものに「女子」という言葉を用いる分にはそのジャンルでの女性の存在が認識されるという意味でフェミニズム推進の第1段階としてはまだアリの表現のように思っています。