100mmクラスの等倍(等倍以上)マクロ撮影ともなると、僅かな振動でもブレまくりになります。
またAFが効きづらい被写体相手だと自然とMFでフォーカスを合わせる必要があり、レンズを直接操作(=振動発生要因)することになります。

そこで、カメラ+レンズの重心に近いところに三脚穴を配置することで、上記の振動を出来るだけ早く収束させることを狙ったものだと思います。

@yone02
mstdn.guru/@yone02/10671400374

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@shingo1228 なるほど!自分が撮ってないジャンルは知らない事ばかりで勉強になります。
ありがとうございます。

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