おお〜
Android/Chrome OS「LumaFusion」正式版に https://jetstream.bz/archives/167028
まあ、でも確かにそれぞれ目的が違うので、用途によって使うわけで万能なものなどないから。例えば完全ワイヤレスで有線の音は望めないし、例えば動画編集で完全ワイヤレスを使おうとはならない。どうしてもとなったらApple製品を緊急で使うし、例えばiPhoneにDAC(ドングル)のPAW S1を挿して使う理由なら、どんなAndroidのDAPよりiOSの操作感でサブスクオーディオをいい音で楽しめるからってのはステイタスになりえてある意味ミニマムなスマートな選択肢だからってことを発見できるからであり、どこを重視するかなので、すべて常に使うってのはないだろうから、必要なときに持ち出して使いましょうって思いましたぞい(笑)
初めてのポタアンはFIIOのすっごい小さいおもちゃみたいなE5(2009)
オヤイデ、超小型ポータブルヘッドホンアンプFiiO「E5」の取り扱いを開始 - PHILE WEB https://www.phileweb.com/news/audio/200903/17/8826.html
でした(笑)あのときに何かに何かを足す楽しみを知ったです。またそれが可能性であることを学びました。
ではFIIO BTR5で聞いた場合どうかというと、やはりA106とZX707ではそれなりに色んな音の厚みなどに違いが出るのは確かで効果は高いのですが、それ以上にAシリーズでBTR5を使うのは満足度が高くて、優れたチップと直挿しよりアンプのおかげでパワフルに気持ち良く聞ける部分があるので、BTR5を胸ポケットに入れてイヤホンで聴くなら実用性が高いし、イヤホンは選べるし完全ワイヤレスアリだなと改めて思った次第です。
なので、結論としてはLDAC接続でも機種によって音は違うので高いものを買う意味はない、なんてことはなく、楽器やボーカルの厚みの差など、もちろん出て反映されるけれど、有線の圧倒的な滑らかさの世界ではなくなるので、コスト重視の組み合わせが意外と満足度高いぞ。というのと、やはりレシーバー側が大事なんだなと改めて思いました。
おしまい♪
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
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