きのの代官山LOOPの閉店ラストdayライブ、本当に良かったです。まだアーカイブ開放してくれてるようなので、ぜひご覧ください✌️
仮谷せいら&PUMP! Presents 『HOME~Thank You”Daikanyama LOOP”Last Day~』 https://youtu.be/Afd79ogw_3k
代官山LOOP なくなる前によく見とこう
仮谷せいら&PUMP! Presents 『HOME~Thank You”Daikanyama LOOP”Last Day~』 https://youtu.be/Afd79ogw_3k
真夜中のドアは松原ミキさんの前に2003年ごろ市川藍さんのカバーでmfroのtakuさんとajapaiが楽曲がやばいと同時リミックスのシングルを作ってたのが面白くて買ったのが最初なので、まさかここまでアンセムになるとは想像も付かなかったです。
https://youtu.be/NuNA3tNw0M4
そういえば昨日Eイヤで斎賀教授のFINAL CUTが脳内のディレクションが一番表現しやすいと聞いてFINAL CUTでもそれできるのか!と思ったのだけど、ぼくはiOSじゃないと動画をイメージ通り追い込めなくて、さらにiOS編集アプリの同時シLUMA FUSIONでも結局PC的な同時シーケンスごちゃごちゃ系はPCと同じで「まるでロクロの湯呑みを皮手をはめながら作っているような気持ち」になって自分が納得する映像にならず、映像クオリティより表現のが大事なので、大事な作品は素手で作れる脳内直結であるiOSのiMovie系でシーケンスは現在まで変わらず作ってるのよね。シメシメとさえ思います(笑)
が、 斎賀教授の本買います。今年中に出ないかな😊
ウォークマン最後の組み合わせは
ZX507とFiio Q5S
有線接続の組み合わせは4.4mmバランス接続は音がキレキレ同士が仲良くなれず、案外普通のアンバランス3.5mmで最高にご機嫌なサウンドが楽しめます。多分TUBOMI298が最高にパフォーマンスしてる瞬間と言って良さそう。まあ真鍮TUBOMIaDH302(ヨドバシ¥6060)もテストしていて真鍮分さらに滑らかであるけどDH298a(ヨドバシ¥2200)で無線ヘッドホンを蹴散らせるパフォーマンスなのは素晴らしいな。これこそガジェット。
Q5s導入の価値は70点👌そうは言っても単品より音は数段楽しく有線無線問わず異常なクオリティで楽しんでみたい人にはQ5sは導入価値高いです。
まず、1番のトピックとしては、ウォークマンA105とシャンリンのUA2の組み合わせはすごく音に対しての満足感は高いです。さらに言ってしまうと、元も子もないのですが、ウォークマンはどれもイキって?いて基本トンガリ気味な音嗜好なのでバランス接続のTURUMIも高性能すぎ、シャンリンも高性能という過剰状態のなかの組み合わせだと思いました。どれか欠けていたほうがもはやバランスが合います。A105さえもイヤホンはアンバランスの、(つまり普通の)さらにTUBOMIa298でシャンリンならベストバランスです。この組み合わせて、音も出力もSONY内で制約の多いA105は相当本来の性能が発揮できてかなり満足度は高いです。なんともしがたい弱点はシャンリンはウォークマンから給電してるので基本的にバッテリー駆動がセミより短いA105ウォークマンの活動限界がさらに短くなることですね😇(ガンガン聞いてると1時間持つか怪しいレベル)Android SONYウォークマンの致命的弱点です。けどそれを有り余る変貌ぷりが楽しめます。コストに対する評価は100点です👌
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
モバイルクリエイター🐢