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真夜中のドアは松原ミキさんの前に2003年ごろ市川藍さんのカバーでmfroのtakuさんとajapaiが楽曲がやばいと同時リミックスのシングルを作ってたのが面白くて買ったのが最初なので、まさかここまでアンセムになるとは想像も付かなかったです。
youtu.be/NuNA3tNw0M4

いやあ、出始めどう考えてもここまで音良くなかったです。WF-1000Xm3 一応定期で聴いてるんだけど、ここまで熟成させるのすごいな。
持っていて、しばらく使ってない人がいたらぜひアップデートして聴いてみてくださいね!

wf1000xm3は、本当に新しいSONYを感じました。wf1000xも発売日に買ったけど、あまり良い記憶もないまま、使わなくなってしまった。
wf1000xm3は製品のスタートも良かったけど、それより絶え間なくびっくりするほどアップデートしつづけて、今の段階でDSEE HX(中身はEXTREMEのはず)をオフにしてもなかなか聞けてしまう音質も、アプリの細かい改良も、ここ20年のSONYとまるで違う、そちらのほうに感動してしまった。なのでxm4は楽しみですね。

そういえば昨日Eイヤで斎賀教授のFINAL CUTが脳内のディレクションが一番表現しやすいと聞いてFINAL CUTでもそれできるのか!と思ったのだけど、ぼくはiOSじゃないと動画をイメージ通り追い込めなくて、さらにiOS編集アプリの同時シLUMA FUSIONでも結局PC的な同時シーケンスごちゃごちゃ系はPCと同じで「まるでロクロの湯呑みを皮手をはめながら作っているような気持ち」になって自分が納得する映像にならず、映像クオリティより表現のが大事なので、大事な作品は素手で作れる脳内直結であるiOSのiMovie系でシーケンスは現在まで変わらず作ってるのよね。シメシメとさえ思います(笑)

が、 斎賀教授の本買います。今年中に出ないかな😊

今日は刺激物?テストをさんざんしたけどAirPodsMAXは3秒高級ホテルで間違いないです。いつでも装着すればプラトンで東堂マネージャーが癒してくれます。あれはAppleホテルなのか!!
今日のひとこと的にはシャンリンバランス接続やばいやばいやばいです!!!

DSDに問題あり!!
DSDはクラシック録音などで使われると聞くけど音源になかなかお目にかからない😵
むかしSA-CDの良さが(キンキンしてて)いまいちよくわからなかったのを思い出すのだけど、DSDそのうち体感してみたい😆

亀の子清田 さんがブースト

昨日シャンリンUA2とiPhoneX(HF Player)の組み合わせでDSD(DSF)のLRが入れ替わると報告しましたが、家にあるDACとテスト用音源でLRが入れ替わるか確認しました。テスト用音源はわかりやすいようにLchのみにスイープ信号をWAV fileで作成しKORG AudioGate 4でハイレゾ信号に変換しました。
[結果]
・WAV、FLACでは問題ない。
・ネイティブのDSD信号をUA2で再生するとLRが反転する。
・DSDでもDACがPCMに変換していれば問題ない(当然だが)。
★昨日はHF Playerに問題があるような書き方をしましたがこの問題はUA2側にあるようです。

あ、導入満足度で言ったら迷わずシャンリンUA2は買いです!!ハイレゾ待たずともi Apple Digital Mastersってこんな音いいのか!って思えます。もちろん6月からもヤバいです👌

次回はiPhoneとDACシャンリンUA2の導入満足度についてやろうと思います。
実はDACはもうひとつ目星を付けているものがあるので、そちらもご期待ください。

ウォークマン最後の組み合わせは
ZX507とFiio Q5S
有線接続の組み合わせは4.4mmバランス接続は音がキレキレ同士が仲良くなれず、案外普通のアンバランス3.5mmで最高にご機嫌なサウンドが楽しめます。多分TUBOMI298が最高にパフォーマンスしてる瞬間と言って良さそう。まあ真鍮TUBOMIaDH302(ヨドバシ¥6060)もテストしていて真鍮分さらに滑らかであるけどDH298a(ヨドバシ¥2200)で無線ヘッドホンを蹴散らせるパフォーマンスなのは素晴らしいな。これこそガジェット。
Q5s導入の価値は70点👌そうは言っても単品より音は数段楽しく有線無線問わず異常なクオリティで楽しんでみたい人にはQ5sは導入価値高いです。

ウォークマンA105とFiio Q5Sの優先接続の場合、もはやQ5s主導の音体制と言えて、バランス接続の音が楽しいです。古めの音源が腰とキレが同居して聞こえるのが体感できます。
ただQ5sはBluetooth DACでもあるのでその場合アンバランス接続の聞こえに価値が高まります。しかし値段を考えるとシャンリンと比べての導入満足度は80点くらいかな。

ウォークマンZX507に対してのDACシャンリンUA2の導入の価値は、意外にもバランス、アンバランスともに導入の価値は高いです。HFプレイヤーのおかげでPCM352.8kHzがUSBに普通に開放されることがA105もZX507もデカイのですが、アンプのせいなのかDAのせいなのか、シャンリンにバランスのTUMURI接続でも快感とキレキレのギリギリのラインで楽しむことが可能です。コストからの導入満足度は(507は元々音が良いので)95点くらい。使える度は相当高いです👍

まず、1番のトピックとしては、ウォークマンA105とシャンリンのUA2の組み合わせはすごく音に対しての満足感は高いです。さらに言ってしまうと、元も子もないのですが、ウォークマンはどれもイキって?いて基本トンガリ気味な音嗜好なのでバランス接続のTURUMIも高性能すぎ、シャンリンも高性能という過剰状態のなかの組み合わせだと思いました。どれか欠けていたほうがもはやバランスが合います。A105さえもイヤホンはアンバランスの、(つまり普通の)さらにTUBOMIa298でシャンリンならベストバランスです。この組み合わせて、音も出力もSONY内で制約の多いA105は相当本来の性能が発揮できてかなり満足度は高いです。なんともしがたい弱点はシャンリンはウォークマンから給電してるので基本的にバッテリー駆動がセミより短いA105ウォークマンの活動限界がさらに短くなることですね😇(ガンガン聞いてると1時間持つか怪しいレベル)Android SONYウォークマンの致命的弱点です。けどそれを有り余る変貌ぷりが楽しめます。コストに対する評価は100点です👌

なおMMCX対応ケーブルは5.6本試してみたのですが、eイヤホン専売のKIMERAの3030円のケーブルがとても鳴りが良いのでこれにしてます〜

今日はウォークマン2つ(A105、ZX507)をハイレゾDAC2つと、そしてイヤホンをSATOLEXのTUBOMIの3.5mmアンバランス接続、そしてSATOLEXのMMCX対応イヤホンTUMURIをつかってそれぞれのバランスジャック2.5mm、4.4mmにはKIMERAのケーブルでバランス接続して満足感を確かめた結果の感想を述べたいと思います🙋‍♂️

mstdn.guru/@harmonix_tm/106318
(悩んだんだけど)coldplayを間違えたー😵
あと、DACは解像度が低い方のが判別しやすかったです(面白いな 😎)

あ、発売記念のLightning to typeCケーブルキャンペーンでギリギリで買ったので買う人は注意してね(まだ買えると思います)
SHANLING シャンリン UA2【無くなり次第終了!USB-TypeC to Lightning ミニケーブルプレゼントキャンペーン!】 / e☆イヤホン
e-earphone.jp/products/detail/

シャンリンのiPhone用DAC UA2(12760円)を買ってみました。この手のDACでの注意点はiPhone直挿しの場合に、パスパワーが必要なものと要らないタイプとあって、要る場合カメラコネクター(通称カメコネ)経由となり手軽さがスポイルされてしまうことなので注意してください。これは小さくてもちろんバスパワーも要らないもの。どんなもんかと思ったけどとりあえずハイレゾ対策なら必要充分のきめ細かさで、直挿し有線、もちろん無線とは較べるべくもない解像度。この大きさなら万人に勧められると思った。色付け膨らみ要素などは感じられずそれはそれで良い感じ。シャンリン製品あなどれんなあ。

うわさの新製品のなかで気になっていた下の段のもの、SRS-XP500を聞いてみました。ちなみにマイクも挿せます。
バッテリー駆動でここまで来たか!ってくらいの沈んだ低音と量感が体感できます。大きさからしても驚きのレベルでした。IPX4だから多少の天候でもつかえる。11キロあるしバズーカだけど。大きさより感動した。新しい領域。コーデックはwh 1000xm4と同じでLDACがあってもaptX系がない仕様。ヤバいやつだ😆

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