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ぶっちゃけるとGH5だと見る方は疲れるかも?!

ITメディアの配信のクオリティが良くなったのも最終的には松尾さんの目かな。

なんでもかんでも繋げようとする方針になって疲れたかもTwitter。

熱量は変わらないが、世間のアイテムと風が速いだけです。

おはようございます。ぼくがグッとくる初動であり原点は、"見た目と違うもの"小さいけど(効果が)大きいもの 等で そういうのにとても魅力を感じるので、それってリチウム電池で大きく革命が起きるな〜って思ってたけど、今ってそれの収穫期なんだろうなと思っています。どうやらそういうのにガジェットがクロスオーバーするから、「なんだ、自分ガジェット好きらしいぞ?!」とあとで知るくらいであって一部が該当すると考えたほうが面白いと僕は思っています。DIG DIG。

PC形式だとRuma FusionやCute cut Proのがそれっぽくて間違いないんですが、僕が望むのはそうじゃなかったらしく、能動的なエモーションを簡単に作り出せる編集だったようで、ほかに変える代替えがないです。僕はオススメします。

steadyでは そのあとも紫陽花をやりました。

紫陽花2016
youtu.be/tSuLmgM6q0g

楽曲は自分の打ち込みです。 桜もそうなのですが、iPhoneでの大切な強みは"スロー"を手軽に扱えるところです。Steadyはそこが異常に優れていたので5Sの頃なのに自分が感動するところが強かったのでしょうね。

続きは、また〜

けっこう長い曲なのですが、僕はとても掛け合わせることが夢だったらしく、パーフェクトビデオ(完璧なビデオ)のおかげでなんか曲のようにピースがはめられて感動したのを忘れません。

今回だけ著作権警察の方には見逃してほしいのですが、あまりにも再生回数が少ないせいか、いまのところ数年消されることなく存在しているので見れるうちにみたいかたはどうぞ

iPhoneを手持ちで撮影しています
桜2016
youtu.be/m1LCw7emuGQ

で、そろそろ3月も終わりになって、たまたま上原ひろみさんの新譜アルバム Spark を聞いていて、そのなかに♪In a tranceってめっちゃかっこいい曲があるんですけど、「ん?もしかして、この曲と桜を掛け合わせるとかつてみたことない(感じたことない)クールさじゃなね? とひとりボルテージ上がっていってやり始めたのがキッカケです。

で、これ強力に手振れ補正が効くんです。

今思えばただのソフトウェア補正で、とくに驚くべきことはなく、言うなればGoPro6で行なわれる仕組みと同じなので補正は効くけどピントが甘くなることがあります。 でも画期的で、「これならなんかできそうだ!」と思い始めたんです。

夜中だから特に饒舌に語ってしまっとこうと思いますが(気分なので許して) 僕が動画撮影に目覚めたきっかけは、iPhone5sを使っていたときに Steady という手振れ補正アプリが出たことにあります。

僕も曲を作ろうとすると松尾さんの概念に近いと思うんだけど、ドリキンさんには邪念がないと思う。コラージュミュージックを馬鹿にしてないで正解につかんでいるのが怖いです。

ドリキンさん。ガレージバンドもスゴイのもあるかもだけど、やっぱ曲まとめるの素晴らしいです。

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グルドン

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