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カリッとピスタチオ チョコレートバー
いただきます!

最後にQ15ではどうなのか?
こちらはもはやアップサンプリングは音源の意図さえも超える領域となり、オフは必須。FLAC96khzでそのまま完璧な意図どおりのサウンドなんだと思われる。 とにかくあらゆる音源に対してほぼ歪みのない世界が味わえると言って良さそうです(汗)ただ、一音一音の押しもやや控えめ、ここは好みの余地がありますね。そういうキャラクター性は選択肢としてほかを選ぶのも良さそうです。凄さはとりあえずわかりました。
ではおやすみなさいませ💤😘

いろいろ端折って、最後に
Onkyo HFプレイヤーで
花譜&モンドグロッソ ♪わたしの声(ハイレゾ)
Q5Sでは176.4khz、もしくは192khzまでアップサンプリングしてもキレッキレの気持ちよさが味わえる。さすが大沢伸一、Ableton Liveのサウンドらしいポテンシャルの方向性を垣間見れる感じだ。総じてなんの不満もない。真鍮TUBOMIとほとんど完璧な鳴りっぷりです👌 

続いてイヤホンは樹脂のまま、新しいQ15で

もはや異常とも思える繊細さの中でピアノの音の間や歌声の余韻が味わえる。さすがAKMのフラッグシップチップは伊達じゃないのね
音場も広めのためますますそれを感じる。またボリュームを上げても最後までまったく根をあげない。  
てかやっぱSATOLEXすごすぎやん(笑)どちらもブラボーである😵

まずはAppleMusicで、アルバム ジブリをうたうから幾多りら ♪いのちの名前 
イヤホンは298a(樹脂)
改めて聞いてもQ5Sの音も298aのポテンシャルも立派なもので、伸びやかさや美しさ、少なくともどんな良い無線であっても比ではない。
あえて今、難癖つけるならば 本当に少しだけ刺さる感じがあるのと、ボリュームをかなり上げるとアンプがやや苦しそうだと思ったけど、今だからこそわかったことだろう。
総じて今でも十分使えるクオリティ。コストから言えば100点だ。

ではいよいよfiio新旧対決
Q5S vs Q15
リファレンスは定番SATOLEX
298a1と
302a1bs。

散財しました。
渡辺真知子 海につれていって

ジーニアスバーに行った結果。
iPhone13PRO、またしても新品に😑
AirPodsPRO2、ケースのバッテリー減りが速いのでケースのみ新品。
となった。

なおiPhoneが交換になった理由は、Lightning端子の接触不良で見てもらったものの、実はYouTubeの見過ぎによる(言ってないけど 笑)画面焼けが診断で画面異常と出て、Apple基準による交換対象として充分となったためだ。単体だと今回こそパーツ交換の可能性が高かった。
ありがとうAppleCare。

iPhoneの戦は、のんびりしてたら失敗したんで(笑)とりあえずジーニアスバーに2件ゆくことにしている。

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グルドン

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