新しいものから表示

マカデミアナッツチョコレートアイス
いただきます!

では、現在65000円もするⅡ(初代は5万円スタートでしたが 笑)の進化点はいえば、較べると音の質感の旨味はそのままに、全域にわたってより滑らかさが増したところや、音波の広がりや包み込みがより気品高く昇華?した点ですかね。
それが小さい筐体にまとまっていて、コントラバスの胴鳴りの質感は息を呑むレベル。これは唯一無二かもしれない。 さすがフレンチサウンドテックの雄、デビアレですね。 
サリュ!

大きさは、Ⅱはケースの小ささよりも、イヤホンのボディが少し浅く小さくなったのでよりスタイリッシュになったと思う。
接続は、Ⅱはかなり速くなったがSONYよりやや遅めくらいかな。
音質は、さすが完全ワイヤレス界を震撼させるレベルであったGeminiなので、今聴いてもなかなかのもの、とくに低く喰らい込むような質の良い低音や、音場の適度な広さからスピーカーで聞いてるかのような楽しさはいまだに初代に部がある。どちらも共通してアコースティックや弦などの音が特に得意で、オールマイティながら生楽器やオーケストラがヤバく。今や中古で1万円代で買える初代はめざとい人にはとってもおすすめだと思います。

今日は久しぶりのDevialet Gemini とDevialet Gemini II を比較。
ノイキャン対決は、謳い文句倍の効きらしいⅡなのだが、体感は正直あんまり変わらない。
といってもデビアレのノイキャンは上から下まできっちり強力に消すので、SONYとAppleに対してそこが秀でている。
でも外部取り込みは、どちらも完全ワイヤレスとしては普通で、あまり鮮烈な取り込みではない。

とりあえず(急激な)バッテリー減りは収まった模様。良かった😊

名古屋ローカル活命茶(初めて見た)
いただきます!

映画 掟 を名古屋センチュリーシネマで見てきました。
かなりリアクションデフォルメがエンタメしててアレだったけど、だいたいYouTubeに上がっている通りのことがすべて盛り込まれていておもしろかったです(笑)

一応リファレンスとして、目の前にあるヘッドホンフラッグシップをバランス接続MDR-Z1Rで聴いてみる
もちろん素晴らしい👍
しかし、あれ?ぜひ298と比較してほしいですね☺️
おしまい!

真鍮302をZM2で
わりかしキレと澄むまとまりの良い真鍮TUBOMIは、もちろんZM2に対してもわりかし良いサウンドで堪能できますね。
しかし無酸素銅のくり抜きでZM2は出来てるらしいけど、(基本的に)それの違いだけでコレほど差が出るなんて(あと若干コンデンサー周りがよいらしい) 至福のWALKMANが堪能できます。

怯まず恐れずZM2を298で👍
金色ウォークマンは全世代WM1Zもそうだったけど、もはやホームオーディオの付帯音、余韻がヤバい逸品でしたが、ZM2は、「なんじゃコレは」と思わせる音はたしかに基本WALKMANなはずなんだけど場面がヘッドホンやイヤホンを付けてないかのような音場が広がって呆然となるようなサウンドで、それを体感することが出来ちゃうのですよね。 すごいぞ298

SONYストア巡回のついでに、やってきた試聴シリーズ
それはウォークマン
NW-WM1ZM2
NW-WM1AM2

をTUBOMIシリーズで聞いてみようです。
まずは298で。
ZX707を買うときにも(ヘッドホンで)しっかり比較したのでわかるのですが、ウォークマンの音作りはハッキリと多分決まっていて、THE WALKMANとしての音はその意味で707で基本的に出来上がっており、滑らかさや輪郭にほとんど違いは感じられない。唯一変わってくるのは空気感が若干ながらも大きくなって余韻が見えることかなあと思う。
というのがわかるのでございます。コスパや大きさを考えるとZX707は光ります。SOCも新しいしね。 でもやっぱり大きいだけあって兄貴はさすがって感じです。
というのがわかるのでありました😁

アッポーはあいかわらず大盛況でした😆(通りすがり)

でも実際に較べてみるとやっぱし色々とせまい(情報量の限界)
直挿し最強である。ただ、質感がよくて重いレシーバーにする価値がないこともない。なるほど

ほ、本当にこれはAACなんだろうか(笑)
という矛盾が起こるな、これは〜🥹

白い板チョコアイス

白は初めてかも
いただきます!

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。