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そっか、今AirPodsMAXって84800円なのか
すると、TUBOMI298がAmazonヨドバシBICで今2070円だとして、なんと40.9本買えてしまうのか。有線無線の差に基本的な天と地の差があるとしても、音だけで聴き比べたら多くの人がショック死するだろうな(笑)

ちいさくてもハイクオリティ、ハイレゾ音楽が花ひらく、それがメイドイン大阪、SATOLEX (ホシデン)TUBOMI
人類一人に一本常備して欲しい。もう生産終了は近いと思われる

プッツンしなくてプッチンプリン🍮
いただきます🙏

と、いうわけである程度一巡した今、A306を試聴してみたのですが、A106シリーズよりもやはりZX707に通ずる音場の広さ(おそらく同じ金入りパンダの効果など)と解像感が上がっているのは実感できました。 バッテリー問題が克服できたと仮定すると、持ち歩くのはありなのかもしれないけど、ちょっと華奢(きゃしゃ)なんだよね 音が。それはAシリーズの宿命かもしれない。それだったらiPhoneにロトゥS1のがはるかに満足度が高いかなと思いました。 あとこれにBTR7とかつければ華奢問題をかなり改善できて満足度を高める手はあるなと改めて思いました。
おしまい♪

では、カーリーちゃんのカレー
いただきます!🙏🍛

ではFIIO BTR5で聞いた場合どうかというと、やはりA106とZX707ではそれなりに色んな音の厚みなどに違いが出るのは確かで効果は高いのですが、それ以上にAシリーズでBTR5を使うのは満足度が高くて、優れたチップと直挿しよりアンプのおかげでパワフルに気持ち良く聞ける部分があるので、BTR5を胸ポケットに入れてイヤホンで聴くなら実用性が高いし、イヤホンは選べるし完全ワイヤレスアリだなと改めて思った次第です。

なので、結論としてはLDAC接続でも機種によって音は違うので高いものを買う意味はない、なんてことはなく、楽器やボーカルの厚みの差など、もちろん出て反映されるけれど、有線の圧倒的な滑らかさの世界ではなくなるので、コスト重視の組み合わせが意外と満足度高いぞ。というのと、やはりレシーバー側が大事なんだなと改めて思いました。
おしまい♪

WF1000XM3で聴き比べた時、正直なところほとんど差を感じられませんでした。これは誤解されがちな部分だと思うけれど、SONYの完全ワイヤレス製品は今のところ(良くも悪くも)どの製品もその製品に対してSONYの人が目指して意図したようなサウンドにしか鳴らない音にまとめ上げる製品作りなので、その範囲にまとまってしまうからだと思います。 多少は(音域による厚みなど)違うけれど、それが良いほうに出てるかわからないレベル。ちょっと窮屈かなと思いますがそんな感じです。

今日は、よく言われるワイヤレスのLDAC接続ではあればプレイヤー問わず音質は同じなのか検証をしてみました。
機種はWALKMANは、AシリーズがA106 ZX507 ZX707 ワイヤレスは完全ワイヤレスイヤホンのWF1000XM3 そしてワイヤレスDACレシーバーとイヤホンはTUBOMI 真鍮DH302です。

今日はテリヤキマックの倍バーガーにしてみた!
いただきます🙏

ナルホド!ワッフルにはさまれたキャラメルアイスでした😸

ヨーロピアンワッフルサンド
いただきます🙏  わふー

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グルドン

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