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今日はガチ混みなので、アウトランだけやって退散!コロナの収束を願いたい

時間待ちで常設展示券がついてるので回覧👀
14年前の作品もかわいいだけど、200年前の絵のファニーさに驚いた

まずは初回入場を目論む。大体ただ今の待ち時間は90分のもよう。期間は8月末までなので、ぜひチャンスがあればお越しください。

参考がてら、昨日WH-1000XM4の有線が聴けたので聴いてみましたが、SONYの仕様はがっちりケーブルだし比較不平等だけど、音源が高レートの際に差が出るのはSONYでした。ただ、そうはいっても元々のチューニングといいXM4は10代向けのような若さでできている感じなので、ごついケーブルを付けるほどの素質がそもそも感じられなく(ケーブルに期待する)深みは得られるとはいい難いと思いました。よくも悪くも無線に最適化されたコンセプトではじまりから全振りで仕立ててあるなと感じるし、4はその色振りがはっきりしてますね(ケーブル付けられるけど)

また音質に関しても、けっして無線より悪くはならないのですが、それより本来の使い方、無線でコーデックを介して綺麗になるようによくチューニングされてると思いました。
有線にしてまで高音質を狙うというよりレイテンシーをなくすための有線接続のが実践の価値は高いと言えると思います。

以上です👌

AirPodsMAXを3.5mmオーディオケーブルを使って有線接続してみました。iKaossilatorを使ってレイテンシーを確認したところ、わかりやすくタッチレスポンスには差があります。とはいえそれは0.1秒〜0.2秒以内ほどの遅延だし、YouTubeなどエンタメは同期させるでしょうから無線の日常で気になることはないと思いました。

MAXの有線ももちろん興味あるのだけど、今のカーステレオにBluetoothのせてないので一度は試すのであった。

なんかもはやよくわからんけれど、ピーターさんの後追いとなるのに名前を付けたい🙌

昨日ドリキンさんにもとりあえず聞いてみたのだけど、リキッドXDRディスプレイのM1 iPadPro12.9インチで、自分がここ半年α6600の8bitHLGで撮ったものを iPhone11PROに取り込んで編集したものが、ある程度綺麗に映るのかお持ちの方はどうか試してもらえたらうれしいです〜。HDR色調整もiOS標準のものだけです。適正な色調整という認識はないので、まずは気持ち良い感じに見れていればよいと思っています。あと、一応、普通の感覚だと"妥協のための"iPhone編集と思われがちですが、そうではなくて"より優れた表現を目指すために"iOSを使っています。印象が残れば感想をお待ちしてます

大雨降っても朝ローソン
いただきます!!🙏🙏🙏

Apple musicのハイレゾ対応は待ち遠しいんだけど、それより実は内心驚いてるのは通常のAAC256kHzの音さえこれをはさむだけで、「あれ?ハイレゾだったっけ?」としばらくしたら錯覚してるくらいにすべての音に恩恵ありあまるので、スティックハイレゾDAC、めっちゃオススメです♪

wf1000xm3は、本当に新しいSONYを感じました。wf1000xも発売日に買ったけど、あまり良い記憶もないまま、使わなくなってしまった。
wf1000xm3は製品のスタートも良かったけど、それより絶え間なくびっくりするほどアップデートしつづけて、今の段階でDSEE HX(中身はEXTREMEのはず)をオフにしてもなかなか聞けてしまう音質も、アプリの細かい改良も、ここ20年のSONYとまるで違う、そちらのほうに感動してしまった。なのでxm4は楽しみですね。

今日は刺激物?テストをさんざんしたけどAirPodsMAXは3秒高級ホテルで間違いないです。いつでも装着すればプラトンで東堂マネージャーが癒してくれます。あれはAppleホテルなのか!!
今日のひとこと的にはシャンリンバランス接続やばいやばいやばいです!!!

ウォークマン最後の組み合わせは
ZX507とFiio Q5S
有線接続の組み合わせは4.4mmバランス接続は音がキレキレ同士が仲良くなれず、案外普通のアンバランス3.5mmで最高にご機嫌なサウンドが楽しめます。多分TUBOMI298が最高にパフォーマンスしてる瞬間と言って良さそう。まあ真鍮TUBOMIaDH302(ヨドバシ¥6060)もテストしていて真鍮分さらに滑らかであるけどDH298a(ヨドバシ¥2200)で無線ヘッドホンを蹴散らせるパフォーマンスなのは素晴らしいな。これこそガジェット。
Q5s導入の価値は70点👌そうは言っても単品より音は数段楽しく有線無線問わず異常なクオリティで楽しんでみたい人にはQ5sは導入価値高いです。

ウォークマンA105とFiio Q5Sの優先接続の場合、もはやQ5s主導の音体制と言えて、バランス接続の音が楽しいです。古めの音源が腰とキレが同居して聞こえるのが体感できます。
ただQ5sはBluetooth DACでもあるのでその場合アンバランス接続の聞こえに価値が高まります。しかし値段を考えるとシャンリンと比べての導入満足度は80点くらいかな。

ウォークマンZX507に対してのDACシャンリンUA2の導入の価値は、意外にもバランス、アンバランスともに導入の価値は高いです。HFプレイヤーのおかげでPCM352.8kHzがUSBに普通に開放されることがA105もZX507もデカイのですが、アンプのせいなのかDAのせいなのか、シャンリンにバランスのTUMURI接続でも快感とキレキレのギリギリのラインで楽しむことが可能です。コストからの導入満足度は(507は元々音が良いので)95点くらい。使える度は相当高いです👍

まず、1番のトピックとしては、ウォークマンA105とシャンリンのUA2の組み合わせはすごく音に対しての満足感は高いです。さらに言ってしまうと、元も子もないのですが、ウォークマンはどれもイキって?いて基本トンガリ気味な音嗜好なのでバランス接続のTURUMIも高性能すぎ、シャンリンも高性能という過剰状態のなかの組み合わせだと思いました。どれか欠けていたほうがもはやバランスが合います。A105さえもイヤホンはアンバランスの、(つまり普通の)さらにTUBOMIa298でシャンリンならベストバランスです。この組み合わせて、音も出力もSONY内で制約の多いA105は相当本来の性能が発揮できてかなり満足度は高いです。なんともしがたい弱点はシャンリンはウォークマンから給電してるので基本的にバッテリー駆動がセミより短いA105ウォークマンの活動限界がさらに短くなることですね😇(ガンガン聞いてると1時間持つか怪しいレベル)Android SONYウォークマンの致命的弱点です。けどそれを有り余る変貌ぷりが楽しめます。コストに対する評価は100点です👌

なおMMCX対応ケーブルは5.6本試してみたのですが、eイヤホン専売のKIMERAの3030円のケーブルがとても鳴りが良いのでこれにしてます〜

今日はウォークマン2つ(A105、ZX507)をハイレゾDAC2つと、そしてイヤホンをSATOLEXのTUBOMIの3.5mmアンバランス接続、そしてSATOLEXのMMCX対応イヤホンTUMURIをつかってそれぞれのバランスジャック2.5mm、4.4mmにはKIMERAのケーブルでバランス接続して満足感を確かめた結果の感想を述べたいと思います🙋‍♂️

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