昨日ドリキンさんにもとりあえず聞いてみたのだけど、リキッドXDRディスプレイのM1 iPadPro12.9インチで、自分がここ半年α6600の8bitHLGで撮ったものを iPhone11PROに取り込んで編集したものが、ある程度綺麗に映るのかお持ちの方はどうか試してもらえたらうれしいです〜。HDR色調整もiOS標準のものだけです。適正な色調整という認識はないので、まずは気持ち良い感じに見れていればよいと思っています。あと、一応、普通の感覚だと"妥協のための"iPhone編集と思われがちですが、そうではなくて"より優れた表現を目指すために"iOSを使っています。印象が残れば感想をお待ちしてます
ウォークマン最後の組み合わせは
ZX507とFiio Q5S
有線接続の組み合わせは4.4mmバランス接続は音がキレキレ同士が仲良くなれず、案外普通のアンバランス3.5mmで最高にご機嫌なサウンドが楽しめます。多分TUBOMI298が最高にパフォーマンスしてる瞬間と言って良さそう。まあ真鍮TUBOMIaDH302(ヨドバシ¥6060)もテストしていて真鍮分さらに滑らかであるけどDH298a(ヨドバシ¥2200)で無線ヘッドホンを蹴散らせるパフォーマンスなのは素晴らしいな。これこそガジェット。
Q5s導入の価値は70点👌そうは言っても単品より音は数段楽しく有線無線問わず異常なクオリティで楽しんでみたい人にはQ5sは導入価値高いです。
まず、1番のトピックとしては、ウォークマンA105とシャンリンのUA2の組み合わせはすごく音に対しての満足感は高いです。さらに言ってしまうと、元も子もないのですが、ウォークマンはどれもイキって?いて基本トンガリ気味な音嗜好なのでバランス接続のTURUMIも高性能すぎ、シャンリンも高性能という過剰状態のなかの組み合わせだと思いました。どれか欠けていたほうがもはやバランスが合います。A105さえもイヤホンはアンバランスの、(つまり普通の)さらにTUBOMIa298でシャンリンならベストバランスです。この組み合わせて、音も出力もSONY内で制約の多いA105は相当本来の性能が発揮できてかなり満足度は高いです。なんともしがたい弱点はシャンリンはウォークマンから給電してるので基本的にバッテリー駆動がセミより短いA105ウォークマンの活動限界がさらに短くなることですね😇(ガンガン聞いてると1時間持つか怪しいレベル)Android SONYウォークマンの致命的弱点です。けどそれを有り余る変貌ぷりが楽しめます。コストに対する評価は100点です👌
あ、発売記念のLightning to typeCケーブルキャンペーンでギリギリで買ったので買う人は注意してね(まだ買えると思います)
SHANLING シャンリン UA2【無くなり次第終了!USB-TypeC to Lightning ミニケーブルプレゼントキャンペーン!】 / e☆イヤホン
https://www.e-earphone.jp/products/detail/1340485/
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
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