まず、1番のトピックとしては、ウォークマンA105とシャンリンのUA2の組み合わせはすごく音に対しての満足感は高いです。さらに言ってしまうと、元も子もないのですが、ウォークマンはどれもイキって?いて基本トンガリ気味な音嗜好なのでバランス接続のTURUMIも高性能すぎ、シャンリンも高性能という過剰状態のなかの組み合わせだと思いました。どれか欠けていたほうがもはやバランスが合います。A105さえもイヤホンはアンバランスの、(つまり普通の)さらにTUBOMIa298でシャンリンならベストバランスです。この組み合わせて、音も出力もSONY内で制約の多いA105は相当本来の性能が発揮できてかなり満足度は高いです。なんともしがたい弱点はシャンリンはウォークマンから給電してるので基本的にバッテリー駆動がセミより短いA105ウォークマンの活動限界がさらに短くなることですね😇(ガンガン聞いてると1時間持つか怪しいレベル)Android SONYウォークマンの致命的弱点です。けどそれを有り余る変貌ぷりが楽しめます。コストに対する評価は100点です👌
あ、発売記念のLightning to typeCケーブルキャンペーンでギリギリで買ったので買う人は注意してね(まだ買えると思います)
SHANLING シャンリン UA2【無くなり次第終了!USB-TypeC to Lightning ミニケーブルプレゼントキャンペーン!】 / e☆イヤホン
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iPhoneでAirPodsProMAXを2日使ってみての感想の前に、ウォークマンとBluetooth接続してみての感想は、A105もZX507も、ウォークマン標準アプリで再生した場合、どうやらAirPodsProMAXのアダプティブイコライザーと若干ケンカ気味となり、わざわざこの使い方で使うのはがっかりしてしまうと思う。一方オンキョーのHFプレイヤーで鳴らした場合、アップサンプリングも含め、ある程度ウォークマンのパフォーマンスを活かした気持ちの良い音質までもっていけるので手間を惜しまなければそういう使いかたもできなくはないと思いました。
単純に言えばAirPodsProと同じ感じで基本的にはウォークマンにはおすすめできない組み合わせかなと思いました。でもA105も深い低音で楽しめるのすごいなAirPodsProMAX😵
この比較は、簡単でハイレゾサイトとiTunesで聴き比べれば誰でもすぐできるのでやってみてください
多分みんな最大の身近で知りたいポイントですぐできるやつ
AirPodsProで、つまりAppleデバイスの最大項で聞いたら変わるのかってところですが、Apple Digital Mastersの宇多田ヒカルとモーラの24bit 96Khz(ちょっとAppleハイレゾ基準とずれてるけど)を較べた場合、(音源の)濃密さの差がどうやっても出るので、ハイレゾで聴くことには価値は感じられると思います。AppleのApple Digital Mastersはほんとすごい発明だと思うけど、較べるときついかな。滑らかさ、音圧「ああ、ヤバいわ」というポテンシャルはAirPodsPROでも感じられると思います。ただ、普段聞きならApple Digital Mastersのが使いやすいのに音はギュッて詰まっていて魔法のようで最高です。
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
モバイルクリエイター🐢