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ウォークマンZX507に対してのDACシャンリンUA2の導入の価値は、意外にもバランス、アンバランスともに導入の価値は高いです。HFプレイヤーのおかげでPCM352.8kHzがUSBに普通に開放されることがA105もZX507もデカイのですが、アンプのせいなのかDAのせいなのか、シャンリンにバランスのTUMURI接続でも快感とキレキレのギリギリのラインで楽しむことが可能です。コストからの導入満足度は(507は元々音が良いので)95点くらい。使える度は相当高いです👍

まず、1番のトピックとしては、ウォークマンA105とシャンリンのUA2の組み合わせはすごく音に対しての満足感は高いです。さらに言ってしまうと、元も子もないのですが、ウォークマンはどれもイキって?いて基本トンガリ気味な音嗜好なのでバランス接続のTURUMIも高性能すぎ、シャンリンも高性能という過剰状態のなかの組み合わせだと思いました。どれか欠けていたほうがもはやバランスが合います。A105さえもイヤホンはアンバランスの、(つまり普通の)さらにTUBOMIa298でシャンリンならベストバランスです。この組み合わせて、音も出力もSONY内で制約の多いA105は相当本来の性能が発揮できてかなり満足度は高いです。なんともしがたい弱点はシャンリンはウォークマンから給電してるので基本的にバッテリー駆動がセミより短いA105ウォークマンの活動限界がさらに短くなることですね😇(ガンガン聞いてると1時間持つか怪しいレベル)Android SONYウォークマンの致命的弱点です。けどそれを有り余る変貌ぷりが楽しめます。コストに対する評価は100点です👌

なおMMCX対応ケーブルは5.6本試してみたのですが、eイヤホン専売のKIMERAの3030円のケーブルがとても鳴りが良いのでこれにしてます〜

今日はウォークマン2つ(A105、ZX507)をハイレゾDAC2つと、そしてイヤホンをSATOLEXのTUBOMIの3.5mmアンバランス接続、そしてSATOLEXのMMCX対応イヤホンTUMURIをつかってそれぞれのバランスジャック2.5mm、4.4mmにはKIMERAのケーブルでバランス接続して満足感を確かめた結果の感想を述べたいと思います🙋‍♂️

あ、発売記念のLightning to typeCケーブルキャンペーンでギリギリで買ったので買う人は注意してね(まだ買えると思います)
SHANLING シャンリン UA2【無くなり次第終了!USB-TypeC to Lightning ミニケーブルプレゼントキャンペーン!】 / e☆イヤホン
e-earphone.jp/products/detail/

シャンリンのiPhone用DAC UA2(12760円)を買ってみました。この手のDACでの注意点はiPhone直挿しの場合に、パスパワーが必要なものと要らないタイプとあって、要る場合カメラコネクター(通称カメコネ)経由となり手軽さがスポイルされてしまうことなので注意してください。これは小さくてもちろんバスパワーも要らないもの。どんなもんかと思ったけどとりあえずハイレゾ対策なら必要充分のきめ細かさで、直挿し有線、もちろん無線とは較べるべくもない解像度。この大きさなら万人に勧められると思った。色付け膨らみ要素などは感じられずそれはそれで良い感じ。シャンリン製品あなどれんなあ。

うわさの新製品のなかで気になっていた下の段のもの、SRS-XP500を聞いてみました。ちなみにマイクも挿せます。
バッテリー駆動でここまで来たか!ってくらいの沈んだ低音と量感が体感できます。大きさからしても驚きのレベルでした。IPX4だから多少の天候でもつかえる。11キロあるしバズーカだけど。大きさより感動した。新しい領域。コーデックはwh 1000xm4と同じでLDACがあってもaptX系がない仕様。ヤバいやつだ😆

とりあえず東芝AK2をAirPodsPROとMAXでCDを聴くことに成功😄
逆にiPhoneから飛ばす場合は電源付けた途端iPhoneに繋ごうとするので楽で気軽に使えて案外便利そうだな😆

朝ローソン
これは冒険しなくても手がたい🙋‍♂️

昨日は、税抜き61800円のAirPodsProMaxをがっつり聞いて「こんなもん6000円ですわ、ケッ!!」と悪態付く気満々で夕方から使い始めたのですが、無念でした😵またしてもショックをうけつつ、2時間ほどそのままあれこれ聴きました(笑)
まるでお高いホテルでもてなされてるかのようなリッチな体験をしてるかのようです。3秒でこの音がどこでも体験できるなら、これを望んでる人には安いのだと思う。多少他社のものより重かったとしても手触りも装着も気持ちがよくチャチな気持ちが消えていく。まさにAppleクオリティ。存在は認めざるえないと思いました。

iPhoneでAirPodsProMAXを2日使ってみての感想の前に、ウォークマンとBluetooth接続してみての感想は、A105もZX507も、ウォークマン標準アプリで再生した場合、どうやらAirPodsProMAXのアダプティブイコライザーと若干ケンカ気味となり、わざわざこの使い方で使うのはがっかりしてしまうと思う。一方オンキョーのHFプレイヤーで鳴らした場合、アップサンプリングも含め、ある程度ウォークマンのパフォーマンスを活かした気持ちの良い音質までもっていけるので手間を惜しまなければそういう使いかたもできなくはないと思いました。
単純に言えばAirPodsProと同じ感じで基本的にはウォークマンにはおすすめできない組み合わせかなと思いました。でもA105も深い低音で楽しめるのすごいなAirPodsProMAX😵

AirPodsProMAX着けて体感ついでにカロリーを消費!!
ちなみにBluetooth接続の項目でテストできる空間オーディオをAirPodsPROと比較してみたけれど、音質の差以外は大体同じ体験だと思いました。鳴らしているであろう見えない物体らしきエリアにあわせて体を動かせばその対象物がそこにあるように感じられます。

いただきます!!🙏

ちょ、ちょっと公園10周走ってきます🏃‍♂️

まずは一週間使ってみます
ぶった斬る(笑)
suwanさんは病院行ってね!(聞こえなくなったら楽しめないからね)

スマートニュースにある、ワクチンアラームの項、地域と年齢で接種時期が一応わかるのでなかなか良いかも。

最後にiPhoneから直挿しでハイレゾ音源とApple Digital Mastersを聴き比べた場合、その貫禄差はどうやっても感じられます。ただ容量差は数十倍以上だからね、当たり前と言えばそうかもしれないけど、それだけ(小さいのに圧縮前相当に聞こえる)Apple Digital Mastersは素晴らしいと言えます。でもハイレゾにはどうしてもその価値があると言えるとは思います。滑らかさ、奥行き、質感にどうしても余裕が感じられる。
なので、ハイレゾはすべてのひとにとって楽しみにできると思いますよ✌️

この比較は、簡単でハイレゾサイトとiTunesで聴き比べれば誰でもすぐできるのでやってみてください
多分みんな最大の身近で知りたいポイントですぐできるやつ
AirPodsProで、つまりAppleデバイスの最大項で聞いたら変わるのかってところですが、Apple Digital Mastersの宇多田ヒカルとモーラの24bit 96Khz(ちょっとAppleハイレゾ基準とずれてるけど)を較べた場合、(音源の)濃密さの差がどうやっても出るので、ハイレゾで聴くことには価値は感じられると思います。AppleのApple Digital Mastersはほんとすごい発明だと思うけど、較べるときついかな。滑らかさ、音圧「ああ、ヤバいわ」というポテンシャルはAirPodsPROでも感じられると思います。ただ、普段聞きならApple Digital Mastersのが使いやすいのに音はギュッて詰まっていて魔法のようで最高です。

WALKMANにオンキョーのHFプレーヤー内のアップスケールとハイレゾ対応の解除をするついでにiPhoneまわりのハイレゾもあれこれ聞いてみたので次にトゥートします

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グルドン

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