UTWS3のファーストインプレッションは、ケースデカいわ!(笑) けれどリケーブル用のイヤホンは大きめのものも多いからそれを配慮したのだろう。とは思うけどちょっと普通の完全ワイヤレス群より大きい😑
音はさすがにUTWS1と比較する間でもなく、低域から絶対的な余裕があってどんなデバイスでもそのポテンシャルがよく分かるものになった。接続もかなり速くなった。しかしアナウンスの声がなぜかザラついて退化している(笑) 1000XM3や AirPodsPROからすれば比較にならないスケール感の音再現が実現できるけれど、(それらと較べて)いつも隅々まで100%そつのない音とは言えず、無添加さがたまにあります。そして例えば今日買った安価なkineraのリケーブルにup4やBTR3Kに飛ばしてバランス接続させたもの(つまり普通のワイヤレスイヤホン状態)にもレンジもキレも余裕で一枚及ばないので、とりあえずリケーブルイヤホン用完全ワイヤレスでA級かつ超リーズナブルだと考えて試すのはアリかな。SHUREのTW1とそのうち較べてみたいと思います。しばらく使って印象の変化を楽しみます。
fiioのMMCX対応のワイヤレスレシーバーUTWS1(税抜き7980円)の後継機(UTWS3)が明日発売なので、とりあえずUTWS1を聴き直して楽しんでます。出音そのものは現段階では大手の完全ワイヤレス達より繊細かつ素直で手持ちのMMCXもしくは2ピン対応のリケーブルイヤホンがあるなら安価で買えるからよいのだが、接続が少しだけ手間なのと、アンプが大手じゃないわりにトントンレベルで鳴らしきれない感じもあったこと、さらに充電がポーチにケーブルのみでケースがなかったことがネックだった。
今回の改良はアンプ部が大幅に強化されたこと、充電ケースが付属すること、それでいて税抜きギリ1万円としたことでどれだけおもしろいものになるのかかなり楽しみです。
ヤフオクでとあるものを最近見ていて、「おお愛知の楽器屋だ。現物見れるなら見たいな」と思って愛曲楽器 長久手店を先日見に行ったら、すごいやる気の店でお値打ちな商品がガンガン展開しててびっくりしてたら、さらにぼくのお目当てのものが店頭だけの超衝撃価格(一品限り)で置いてあって迷うこと数日、意を決してふたたび行って「大きいからクルマに乗るなら買いたいと考えてる」と話したら(※一応シュミレーションはしたけれど)やる気満々でダメ元で(持っていって)試しますよとまで言ってくれて(重さ23kg)そのおかげで結果すっぽりイケました。クルマは全長3メートル。室内長は実は(外観からは想像できないが)2メートルも確保してるので、まさかのフルスケール楽器もわりにすっぽり飲み込んでしまった(ただ箱はふた周りデカいので外箱入りでは考えてなくて処分してもらった) 全長3メートルのロマン、それがiQ
店員さんは楽器好きの集まりでした(笑)
ミニKORGの発表に打ち震えてました〜(笑) 素晴らしい楽器屋さんが案外近くにあってにんまりです😊今後はここに通おうと思う。
中部エリアのグルドン民にはオススメっす!!
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
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