FinalのA3000と4000を聞いてみました。
Finalが、完全新設計の6mmΦダイナミック型ドライバー「f-Core DU」を搭載した高音質イヤホン「A3000」「A4000」と、ゲーミングイヤホン「VR3000 for Gaming」を発売決定
10月1日にウォークマンA100シリーズ、Z500シリーズに音質補完機能のDSEE HXからDSEE ULTIMATEにアップデートが来ていたので試してみました。なおこの機能は有線のみ。 この感想が正しいかは我ながらとても怪しいのだけど、DSEEの変化は(もともと印象が良いので感想はないけど)そもそもダイレクト(機能オフ)で直聞きしたときの物足りなさが改善されているような印象を持った。気のせいの可能性は否定できない。
ワイヤレス外部出力する場合、DSEEは変わらず無効となる。しかしさして物足りなさは感じないのよね(モバイルアンプが優れていれば)
DSEEの恩恵はより低ビットレート時の
アップスケーリングにあるのかな?)と思えばSONYの良心と言えるが、ハイレゾは当然オフで聞くほうが良い。ハイレゾ級という言葉はけっこう罪深い。
アップデートはとても良かったです。
あとで軽く動画にしてみますが
まあそうかもしれないと思っていた肥大するスマホ本体の重量増によるオズモモバイル シリーズでの自重縦ブレの問題(iPhone SEまでは起こらなかった)
残念なことに大きめのジンバルとなるMOZA Mini-Pではやはり的中してブレがほとんどなりを潜めてしまった😞iPhone 11Pro使用、おそらくMAXでもいける感じだ。
最近のモバイルカメラは本体の手ぶれ補正が優れていっていることをふまえ、多少ジンバルの能力をかまけさせても折りたたみなどの利便性や脱着の良さを上げる方向のようで、補正キープできると考えているみたいで、しかしDJIカメラアプリの手ぶれ補正はお粗末で、(アプリ機能を使って)事実上動いて撮ることが難しいし、折りたたみタイプでも3よりOM4のが歩きに関してはさらに酷いので(僕以外にもアプ大さんも同日実験していて同結論でした)DJIらしからぬ進化のような印象。つまり歩いたら最新の機種の標準のカメラしか使えないのです
※超広角前提だと3か4となります(端が隠れてしまうので)
出したくない結論だなあ
愛知県民
亀の子はGoPro7のシールに由来しています。
モバイルクリエイター🐢