ドリキンさんの話を聞いて、Claud3にお願いして、フォルダの中に入っている動画解像度を取得して、HD、FHD、4Kという「タグ」をふよするPythonプログラムを書いてもらいました。
上記以外の解像度の場合のタグの付け方まで提案してくれたので、だいぶ期待していましたが、結果としてどれもうまくいかず。
Opusはまだ試す余地がある（途中で時間切れ）のですが、Sonnetは「macOSにおけるメタデータ操作は、意外と難しい課題のようです。OSのバージョンやファイル名のエンコーディングによっても動作が変わるため、完璧な解決策を見つけられませんでした。」と諦められてしまいました。
なかなかうまくいかないものですね。
将来性は感じました。
なんとなくMacOS Sonomaを14.4にバージョンを上げたら、以降起動しても、ログインできず再起動。
っていうか、ログインしてなくても一定時間経つと再起動を繰り返す。
コマンド+Rでもだめ、Shift押しながら電源オンもだめ。
最近のMacは電源ボタン長押ししっぱなしでリカバリモードに入るんですね。
OSの再インストールで復帰できましたが、言ったに何が起きたのやら
檜山沙耶さん、辞めるって、衝撃
瀬戸さん、ついに
iOS 17.4 RCインストール中
iOS17.4 Beta4 来てるけど、もう出かけるからインストールは夜
iOS17.4 Beta3 インストール中
iOS 17.4 Beta 再リリース？
何か問題があったのかな？
って言っても、もともとBetaだし
もう iOS17.4 βが出てるんですね
iOS17.3RC 来てますね
また北陸に地震なのか、いつ収まるものか
今日は、霞ヶ関にあるイイノホールで行われた「高橋洋一トークショー」に行ってきました。
ゲストは、ヒゲの隊長でおなじみの佐藤正久参議院議員。
佐藤議員を生で見るのは初めてかも。
非常に真面目な方だなあと感じました。日本の国防に対する危機感も感じることができました。
冒頭だけ見ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=Pa5Z0AbWj6o
「高いエスプレッソマシン買ったから、カフェ行かねえって言ってたけど、カフェ行ってるじゃないか」ってみみっちいこと言ってる人がいましたが、どうでもいいことですね。カフェ行こうが行くまいが、その人の自由
@stun 私も昨年同じことで悩んで、結局「OWC ThunderBay 4 Thunderbolt 3対応 4ベイ外付けハードディスクケース」を購入しました。RAIDはSoftRAIDなのでちょっと心配ですが、順調に稼働してます。ただし私が買ったとき、7万円台だったのに、円安がそのまま転嫁され、10万円超えてます。B&Hから個人輸入するって方法もあります。2台目はその方法で導入しました。
ケーブルは高くても性能がいい
Thunderbolt4の2ｍケーブルを使ってます。参考になれば。
昨年は、同居の母と正月に飲んだ「獺祭スパークリング」。
もうすぐ一周忌なのでまた頼んだのだが、1月1日にだいぶ飲んでしまった。残りわずかなのだが、さすがに風邪ひいて解熱剤飲んでいるので飲めず。
1月2日に起きたときに、ちょっとお酒が残っている感じがあって、久しぶりの二日酔いかなと思っていたけど、実は風邪で体調が落ちていたとは。。。
@itsumonotakumi ありがとうございます。
確かに検索して出てきたものは、すべて「研究用」って表示があります。どういう意味なのかなとは考えていましたが、勉強になりました。
素直に薬局で購入します。
今の状態で外出するのも気が引けるので（熱とたまに出る咳だけですが）、状態を見て買いに行きます。
この際に「抗原検査キット」を購入しようかと思うのですが、おすすめってありますか？
そもそも新型コロナとインフルの両方を診断って可能なんでしょうか。
両者に対応って言うものがサクラチェッカーだと低評価。
しかも全体的にいやに安い。そもそもこれが適正価格なのかどうかも不明。
インフルには30年間罹患したことがなかったので、自宅でもインフル検査ってできるようになったのかどうかも知らず。
昨朝に、Oura Ringが「体表温度が上がっているので注意」というアラートを出していたのに、いざ熱を測ると36度代後半だったのでちょっと油断してました。
本日は体表温度が1度異常上昇。Ouraがまた警告で、「休息モード」をオンにしたけど、病院への往復で「エクササイズリング達成」
もうすぐ母の一周忌。
母は突然外で倒れたので、病院に搬送。その病院が、昔30年住んでいたところにあった病院が移転したところ。
で、昨日から私自身が高熱と咳。
休日診療を探したらまた同じ病院。30年ぶりのインフルでもなく、初のコロナでもなく幸いだったが、診察してくれたのは昨年母が運ばれたときの担当医。
偶然と呼んでもいいのか、というレベル。
ルーズベルトアイランドとの情報
2017年 4月 に登録
