GW映画チャレンジは、4日目は、皆大好きレア・セドゥの『けものがいる』(テアトル系の会員Day割引)
最初と最後が特徴的な作品ですが、フランスの巨匠が作った変な映画をレア・セドゥの存在感で成立させていると感じる人が多いでしょうね。
https://bunshun.jp/articles/-/78573
戦争、シリアルキラー、AI…それぞれの時代に生きた一人の女性が、100年以上待ち続けた“何か”とは
ただし、マナーのためスマフォの電源を切っている人が多いためQRの読み込みに失敗した人が周囲には半分以上いた。