60年代のフィルムルックが素晴らしい作品でしたが、ドリキンさんみたいなことしてるんですよね。
>> 今回は、デジタルでカラーグレーディングしたものを一旦ネガフィルムにして、そのネガをスキャンして再度デジタルに戻しDCPにするという処理をしています。これは一番新しい技術で、これが可能になったことにより、仕上がりが本当にフィルムみたいになりました。
『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』撮影監督:フェドン・パパマイケル デジタルとアナログの融合からフィルムルックを生み出す【Director’s Interview Vol.476】 :3ページ目|CINEMORE(シネモア) https://cinemore.jp/jp/news-feature/3881/article_p3.html
来年の年初にはVLOGをフィルムに焼くとか言い出しかねない。