さすがNYC
>>担任の先生がYouTubeの字幕追加機能と翻訳機能を使って、動画に日本語字幕を付けて見せてくれる。Googleレンズを使って翻訳した文書をテストに貼り付けてくれていたのだ。
子どもたちは宿題が出るとChromebookを立ち上げ、Google翻訳や、DeepLに、英文を打ち込んで日本語に変換して宿題を解いていた。回答するときは反対だ。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/050901279
米国で生活して実感した「英語学習」のオワコン化