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毎週、子供のときに、憧れの対象だったような方々が亡くなられたというニュースに接しているが、20年前の中年の人もそうだったのだろうか。

sponichi.co.jp/entertainment/n

坂本龍一 高橋幸宏さん訃報に言葉にならず…グレーで反応か?ファンにも悲しみ広がる

散財兄弟でいうと、
カズさんが高橋さん(凡人=常識人)で、瀬戸さんが細野(天才)さんで、ドリキンさんが坂本隆一(奇人)ってことかな。

>> 高橋さんは坂本龍一を奇才、細野晴臣を天才、自身を凡人と評し「奇才」と「天才」をつなぐ緩衝材のような存在としてまとめ役を担った。

@y_think さん
そうなります。人間ですから順番です。僕も近年は、それを日々感じています。

@norikun

以前と比べてあまりにも多く感じるのは、この世代がカルチャーを創った人たちだからなんでしょうね。

@y_think さん
そうとも言えますし、この時代はメーカーや人間も含めて世界に本格的に出て行く時代でした。当時は英語等が話せる人が重宝された時代でもありました。今や英語は誰でも聞けて話せて書けるのはマストの時代ですから世の中変わりましたね。

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