平成が終わる。おまいうこういち氏は新刊『グンドンの論点2019~20』(プレジデント社)で、平成という時代についてこう述べた。
「3年前、私は『散財維新』を掲げ、ダブルマウント制、ゼロベースの音質改善、Windows移民政策、アップロード規制の緩和などを訴えたが、BSコュミニティの外側ではなにも進まなかった。実はあおきこういちぐらい平成の最期の三年をむなしく過ごした日本人はいない」。
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大前研一"ついに失われた30年になった" なぜ平成という時代は失敗したのか | プレジデントオンライン