ShortcutsからChatGPTにアクセスできるGitHubレポジトリを見つけた。Shortcutsなので、名前を変えて起動方法をsiriにすればあら不思議、siri経由でChatGPTとお話ができるわけですね。あ、その場合はShortcutの中身を変更して読み上げるようにしてあげればいいですかね。
https://github.com/Yue-Yang/ChatGPT-Siri
結局公式のドキュメントを読み込んで何が足りないのか考える羽目になりました。スクリプトはなんとか完成。https://github.com/k0a8t1o6/glacier_deep_archiver
これでS3 Glacier Deep Archiveへ溜まっていた動画の元ファイルをオフロードすることができる。
ChatGPT君ですが、全然正しくないコードも作ってくれるので、自分がサービスの内容を理解しているかがかなり重要そうです。しかし、自分だったら書かないコードも書いてくれてとても助かりました。
懐かしい名鉄。
写真も素晴らしいので、赤い車両がよりカッコよく見える。
モノクロセンサーカメラで特定の色に対して手を加えたい時、レンズにフィルターをつけて撮影しておくという手段があるのですね。
色のついた色彩強調フィルターみたいなものでしょうか。なるほど、勉強になります。
モノクロカメラってどんなものなのだろうと興味がある。単純に解像度がたかいとかの利点は知っているが、色を失ってまでのメリットなのだろうか。白黒で撮った後、カラーで撮影しておけばよかったと後悔しても戻せないし。。あ、いまはAIで色付け?
割れたお皿の接着自体は、15分くらいで終わりました。時計を見ていなかったので定かではないですが、漆の臭いを我慢しつつも長い作業ではなかったはず。
しかしその後の片付けは漆に手で触れないように恐る恐る行っていたので時間がかかりました。菜種油でパレットやヘラなどを綺麗にして、消毒用エタノールで油分を拭き取ります。
繋げたお皿はマスキングテープで固定をして漆風呂に入れて一週間ほどくっつくのを待ちます。
金継ぎ作業3日目。割れたお皿の接着作業に入ります。ここで初めて漆を使うので、作業に臨む為に勢いが必要でした。ただヤスリがけをするのとは訳が違いますよね。
小麦粉に水分を含ませて生漆と混ぜることで接着剤が出来上がります。写真のようにネバネバです。
英文書く時によくphoto, picture, imageの中でどれを使うべきかよく混乱しているので、今一度辞書を引いたり調べてみました。
おなじような単語だが、上記の順番に抽象度が上がっていきます。photo is a picture, picture is an image. ie. photo is an image.
Photoはカメラで撮影して出来上がった静止画のみを差します。日本語では写真。これはわかりやすい。
Pictureは写真を含むそのほか視覚的に表現されたもので、絵画や映像や光景などがあたります。かなり広義になりました。
Imageはもはや光を必要とせず、人々が思い浮かべる何かにも適応される。イマジネーションなどはこの単語から派生しているようです。だれそれの印象というのもimageで表現できるとか。ちなみに虚像はvirtual imageなので、存在は必要ないことがわかりますね。
私の筆記具は、お妻に誕生日プレゼントとして頂いたWatermanのMetropolitan万年筆と、PlatinumのLavendar Black classic inkです。
Midoriの無地MD Notebookに毎日分の日記を書くようにしています。
努力をしていないので当たり前ですが、字は綺麗にならないです。😢
https://mstdn.guru/@charlie/110163207741078889
統一地方選挙で投票をしてみようかと思ったけれど、あれ、オンラインでできないの?行かなくてもできるものだと思っていた。
https://www.soumu.go.jp/senkyo/20touitsu/tohyo.html
マイナンバーカードも普及してきたわけで、できないことはないはずだけれども、どこがボトルネックになっているのだろう。
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