割れたお皿の接着自体は、15分くらいで終わりました。時計を見ていなかったので定かではないですが、漆の臭いを我慢しつつも長い作業ではなかったはず。
しかしその後の片付けは漆に手で触れないように恐る恐る行っていたので時間がかかりました。菜種油でパレットやヘラなどを綺麗にして、消毒用エタノールで油分を拭き取ります。
繋げたお皿はマスキングテープで固定をして漆風呂に入れて一週間ほどくっつくのを待ちます。
金継ぎ作業3日目。割れたお皿の接着作業に入ります。ここで初めて漆を使うので、作業に臨む為に勢いが必要でした。ただヤスリがけをするのとは訳が違いますよね。
小麦粉に水分を含ませて生漆と混ぜることで接着剤が出来上がります。写真のようにネバネバです。
私の筆記具は、お妻に誕生日プレゼントとして頂いたWatermanのMetropolitan万年筆と、PlatinumのLavendar Black classic inkです。
Midoriの無地MD Notebookに毎日分の日記を書くようにしています。
努力をしていないので当たり前ですが、字は綺麗にならないです。😢
https://mstdn.guru/@charlie/110163207741078889
ベネッセのタイピング、ホームポジションを意識したタイピングでも随分とスピードが上がった。もちろんまだまだ指の間違いはあるのだけれど、Aは小指で打つことに慣れてきたし、しっかりと矯正はされているはず。Yはまだ頻繁に左手で打ってしまうな。
https://mstdn.guru/@wisy/110106947936792927
引き続き「ふぅ朝9時だ」と、そのほかの基礎をしっかりと毎日続けていこう。
pkmn trainer in Kanto Region
| infrequent podcaster